
アルテミス@「読むコラーゲン」編集長です。
PINCOに目薬をさしに行ったら・・・こんな格好で寝てました。
こらっ

さて、先週なにやら「えっ!」と驚いていた
カラーセラピストを目指すPINCOですが・・・
☆先週の話はこちらで確認してね☆



http://ameblo.jp/artlove2/entry-10341207933.html
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PINCO(以下P):えっ、みんなが元気がないときに「赤」や「黄色」を味方にしてるわけじゃないの?
ご主人さま(以下A): 実はそうなんだよ。
ちなみに私にとっては「緑」が元気のないときに味方になってくれる色。
少し落ち着いて、さぁ、いくぞっていうときのスターターカラーでもあるの。
色には世界中で通用する共通言語ともいえる解釈はあるけれど、
でもやっぱりすべての人にそれが通じるわけではない。
だって、人それぞれ生活環境ってそれぞれ違うわけでしょ。
宗教や習慣によって色の解釈もさまざまだもの。
そこのところを注意しないと、いけないのよね。
P:決めつけてはいけないっていうこと?
A:そうそう、柔軟性をもって色を扱うことが必要なの。
P:色を扱うときの心構えその1っていう感じかな。
A:その1の次はその2だけど・・・
P:あっ、それは来週にしてください

(つづく)
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柔軟性をもって色を扱うことを教えてもらったPINCO。
さて、その2は・・・。

*最後まで読んでいただきありがとうございます*