目指せ一生現役 -34ページ目

それぞれのプロ意識

人それぞれこだわりのポイントというものがあると思います。

そしてそのこだわりのポイントについては、

それを知らない人よりもものがよく見えているはずです。



例えば、私は現在ダンスをやっていますが、

自分がやっていなかった頃に比べて明らかに違うのは、

そのダンスで表現された身体の末端まで行き届いた細やかな動きの意味合いや

その難易度が分かるようになったことです。


なので今では単純にすごいという次元を超えて別の楽しみ方ができます。




これは他の分野でも同様のはずで、例えば、


歌手であれば、声の出し方やそこから生まれる表現の妙味

お笑い芸人であれば、言葉やリアクション、そのタイミングの妙技

営業であれば、買う側の心理をコントロールしてその気にさせる能力

技術者であれば、物理法則を満たしながら経済的制約をも満足させる設計力(具体的には形状など)

コンサルタントであれば、問題解決の視点や事象の整理の仕方(2次元マトリックスとか)

主婦であれば、細々とした日常作業の効率的な片づけ方(掃除、洗濯、買物、、、)

等々・・・

(すいません、オタク系もあると思うのですがよくわからないので例示してません)



そういう意味で、何も分からずに自分の無知を棚に上げて、

外野から野次を飛ばしているような人を見るとちょっと残念な気持ちになるのでした。




ビジネス書には当たり前のことしか書いていない。活かすも殺すも本人次第。

一時期ビジネス書というのをいっぱい読んだときがあります。

いっぱい読むとだいたい書いてあることの本質はおよそ同じだということが見えてきます。


いろいろなビジネス書に書いてあること、それは

「自分が成功したければ、その道の成功者の言うことに従いなさい」

ということです。


ビジネスで成功したければ、ビジネスで成功した人の言うことに

勉強で成功したければ、勉強で成功した人の言うことに

スポーツで成功したければ、スポーツで成功した人の言うことに

ゲームで成功したければ、ゲームで成功した人の言うことに

・・・


一見当たり前で言葉では理解している人は多いと思うのですが、、、







これが実際にできる人は、ごくわずか。



自分の価値観や成功体験やこだわりが邪魔をして、

素直に言うことを聞けないことの方が多いのではないでしょうか。




新しいことにチャレンジするときは、性別年齢問わずみんな初心者。

そして新しいことを始めるのに遅すぎることなんてない。

素直な気持ちでものごとを始められるか。


そういう気持ちを持ち続けていられる人だけが、

生涯現役で新しいことを吸収していけるのだと思います。


自分もそんな姿勢を忘れずに生きていければと願っています。

バリアフリーには程遠い日本

名古屋、大阪方面に出張に行ってました。

出張に行くときにはいろいろ荷物が多くなるのでキャリーバッグを愛用しています。


そして毎回出張に行くたびに思うことがあるのですが、

「日本はまったくバリアフリーには程遠い」



キャリーバッグで移動するときは階段などの段差がとにかく障害になります。

ところが、駅での乗り換えや地下鉄と地上の行き来など、

あらゆるところに程度の差こそあれ段差が存在します。



という訳で、今回通ったルートで段差のひどかったワースト5

1位:渋谷駅地下鉄半蔵門線~JR山手線の乗り換え

2位:品川駅京浜急行~JR線の乗り換え

3位:新大阪駅JR線~地下鉄御堂筋線の乗り換え

4位:名古屋駅JR線~地下鉄東山線の乗り換え

5位:各都市地下街~地上への出入口




この先身体の不自由な高齢者が爆発的に増えることは明らかです。

また本気で観光立国を目指すなら重い荷物を抱えた外国人旅行者にも優しい街づくりが必要です。

海外に行ったことがある方はご存じだと思いますが、

日本と比べると”人にやさしいインフラづくり”は海外の方が進んでいます。



管轄は自治体なのか鉄道会社なのか分かりませんが、このインフラ何とかなりませんかね。

きっとお金がないからできないなどと言うのかも知れませんね。

ハードでカバーできないとしたらソフトでカバーするしかないですね。

”荷物運び屋”みたいな商売を始めてみようかしら。