現在保有株式

(4722)フューチャー㈱

について、分析及び今後の方針をここに記載。

 

購入日、理由

2018年9月購入~現在まで保有

 

購入理由(朝香友博の銘柄スクリーニング)

 

保有期間の分析

20/03/18下落理由

業績が良くなかった。その要因は、コロナ禍による、企業投資意欲の減退、不確実性の増大。

 

21/11/16上昇理由

コロナウィルス拡大により、リモートワークの推進、サプライチェーンの見直し等DXへの気運が高まり、その需要を上手く取り込めた。

21年12月期の急成長は、コロナ需要をとりこんだ一過性のものの可能性。

 

今後の方針結論:タイミングを見て売却。売却タイミングについては、エナフンを書籍を読み、要検討。
理由:ピークが、2021年12月期で、その後、成長が鈍化している。
また、当期2023年12月期短信に文言上、「DX、リモートワーク」といった2021年12月期と変わらる文言があり、また、「ESG、SDGS」といった文言もインパクトに欠ける。成長はそこまで見込まれない。