【音楽用語解説】ダビング | 稼げるミュージシャン・音楽家へチェンジ!月収10万円以上を自宅で稼ぎながら、 音楽ライフで食べていける人に☆

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どうも さっくんです ^ ^


今回の専門用語は【ダビング】について。


以前も書いたかと思いますが、同じ質問がいくつかあったので 改めて説明していきたいと思います。

音楽現場で使われるダビングっていう言葉はビデオやDVDの録画ではありません(笑)


生楽器への【差し替え】を意味しています。


通常、楽曲のアレンジをする際はデモの段階であれば ギターやドラムの音はシンセで再現する場合もあれば、自分でギターなりベースを弾いて制作をしていくことがほとんどです。


そして、実際にレコーディングスタジオで本ちゃん使用する楽器のレコーディングを行っていきますが、この作業そのものをダビングという風に呼びます。


映像の録画と混同しやすいですが、頻繁にダビングっていう言葉を使われることもあれば、単に「差し替え」という風に表現することも多々あります。


結局はどちらも同じことを表してます(笑)


参考になればと思います ^ ^


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