ヴィブラート奏法の実用 | 稼げるミュージシャン・音楽家へチェンジ!月収10万円以上を自宅で稼ぎながら、 音楽ライフで食べていける人に☆

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どうも さっくんです ^ ^

今回はヴィブラート奏法の実用方法を紹介していきます。

前回の内容を復習しておいてください。

弦を指で揺らすことにより、音自体にも揺れ効果をもたらす奏法だとお話しました。


今回は実際にアンサンブルアレンジの中で一例を出します。


まずヴィブラートを一切かけてないレガートのフレーズです。




人間味が無く寂しいですね。

音が平たく味気ないため、いかにも打ち込みという感じ。


ではここで、ヴィブラート奏法を付加します。





どうでしょうか~?

全然変わりますよね(笑)


ヴィブラートを加えるだけで、これだけ変わるのです。

シンプルな白玉フレーズでも奏法次第でギターアレンジはどんどん面白くなります。

打ち込みでヴィブラート奏法を再現する方法として手っ取り早いのが、

「モジュレーション」機能です。

MIDIコントロール機能の中に大抵入ってます。


それか、MIDIキーボードの左側にある「モジュレーションホイール」を使って音を揺らすのも
1つです。

いい感じの揺れになるまで、ひたすらいじってみてください。


本物のギターで揺らす方が勿論いいですが、十分雰囲気を出すことが出来ますよ ^ ^


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