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ただ上手な人、センスのあるミュージシャン・音楽クリエーターから稼げる音楽家へシフトしていくための講座です ^ - ^

どうもさっくんです ^ ^

前回から限定記事でベーシックアレンジの流れを一通り動画解説させて頂きました。

ヴォーカルデータから、順番に伴奏が組み立っていく工程を書きました。

詳しくはこちらの2記事を

●ベーシックアレンジの動画解説

●ベーシックアレンジの動画解説 2


前回もまとめはしていますが、今回改めて書かせて頂きますね。


自分の作ったメロディがあって、まず

1.しっかりとコード進行付けが出来る。

そして

2.そのメロディに最適なリズムパターン(ドラム)を組み合わせることが出来る。

3.簡単なベースラインを入れることが出来る。



ここまでが最低限ラインのベーシックアレンジです。

アレンジ初心者の方でも、ここまでラフに出来るようになれば一先ずOKです。

ギター弾き語りの人にもいえますが、ピアノ弾き語りのシンガーソングライターさんは特に言えることですが


メインの歌に対する、コードアレンジをしっかりとやってください! (・∀・)

歌に+する感じですね。

オーディエンスをより泣かせることも可能ですから (笑)


コードアレンジ、コードアレンジをうるさく言ってますが ある程度コードが分かる人は自分でもより勉強されてみてくださいね。


で、ドラムの組み方なんかもどうすればいいのかで悩まれている方がいらっしゃるので

それもそろそろ記事で書いていきたいと思います ^ ^

定番のパターンを3~5種類ほど書いていければと思います。


今後はこのベーシックアレンジがすらっと出来るまでになるよう記事の方で細かく解説していきます。

ではでは~