「聴いただけ」では不可欠... | 稼げるミュージシャン・音楽家へチェンジ!月収10万円以上を自宅で稼ぎながら、 音楽ライフで食べていける人に☆

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ただ上手な人、センスのあるミュージシャン・音楽クリエーターから稼げる音楽家へシフトしていくための講座です ^ - ^

どうも さっくんです ^ ^

暑くないですか?!

10月の半ばですよぉ~。。


大阪はあいにく雨が続き、余計に暑い。。

さてさて

周りのアーティストの方やクリエーター陣にもいるのですが。

曲を聴いただけで勉強した気になる

まあ、悪くないんですよ 笑

でもそれ、ずっと覚えてられますか? ( ̄ー ̄;

人間はすぐ忘れちゃう生き物です。

よほど印象の強いものを見たり聴いたりしたもの以外は古い順にどんどん忘れていくのです。


んじゃどうするか。

図や文字を使って残す

はい結論出ちゃいました。

... で終わりはあんまりなので。

要はノートなり何なり 譜面でもいいですね。

箇条書きでもいいから紙に書いたり、音声を録音して残すって作業が必須になってきます。

何故、みんなこれをやらないのか 笑


理由は七面倒くさいから。

かったるいんですよね。 よく分かります。

俺も出来ればそんな手間のかかることしたくないですw

しかし、曲を聴くだけなら誰にでも出来ちゃいます。

音楽を創造する、創造する

つまりリスナーに音楽を与えていく側の人間がこれじゃいかんのです (´∀`)


どういうところで差が出来ちゃうか、

やっぱり「何故、この曲のメロディは飽きさせないのか」

    「ピアノが高音域に対し、ストリングスはどんなコード感なのか」

さらに詰めていけば 

「今流行のアレンジはこういう音色とこういうオーソドックスなものの組み合わせが多いんだな~..」とか。

「メロディがコードの3度で動いているときは、一般的にこういうピアノの動きは避けた方がいいのか...」

などなど

違う次元で考えてみる、 あるいは考えながらじっくり聴いてみる。

何となく聴いて感じること、良い部分を明確にしてみる。

それで終わりじゃないですよ~

それを書くって作業で残していく。

皆、この「書く」って作業をすっ飛ばしちゃうんです。


だから聴いたことも忘れて、曲作りやアレンジの引き出しが増えていかない。

時間の無駄になっちゃうんですよね。

せっかく、あれこれ考えたことも忘れてしまうなんて もったいないっす。


「んじゃどんな風に残していけばいいんだ? 書き方でも教えろや」

そうなりますよね 笑


こういうところって各々のやり方次第になってくるので、誰も教えないんですよね。

なので、俺の方法を紹介していくとします。

盗めるところはどんどん盗んじゃって下さい。




俺は意地悪野郎なので、教えません ヽ(゜▽、゜)ノ


...


ってのは嘘で。


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