日中 国際大会 & アラジンカップ 7/20 | ArtiSTARE B'LOG

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FREESTYLE FOOTBALL TEAM

こんばんは。

Canataです!!

 

ご無沙汰してます。久しぶりの登場です。

生きてました!笑

 

何をしていたかと言うと、、、

近々、僕のSNSから報告します!

 

早速本題に入っていきましょう(^^)

 

7/20、静岡で行われた

Japan - China Freestyle Football Youth Championship 2019 と

アラジンカップ中部予選のジャッジをして参りました!

 



タ、タイトルが長い笑

長すぎて、アメブロのタイトルに収まらなかったよ。。

 

あ、本題ですね、本題。笑

 

簡単に説明すると、

「Japan - China Freestyle Football Youth Championship 2019」が、

日本と中国の中学生以下のフリースタイルフットボーラーで、一番強いやつを決めようっていう大会。

 



「アラジンカップ 中部予選」が、

小学生・中学生のみが出場できる全国大会への出場権を獲得するための予選大会です。

 


大会の動画も撮ってきたので、またArtiSTAREのyoutubeチャンネルで放送しますね!

見逃さないように、チャンネル登録をオススメします( ´∀`)

 

ふざけ倒しているCanataと、困惑気味のEASYさんが観れます笑

https://youtu.be/vkfIFn7GSko

 

いや、Canataさん。本題に入ってくださいという声が聞こえるので、本題に入ります。

テーマを一つに絞って話します。

今回の大会で、

”どんな子が魅力的に見えたか”

僕の中ではフリースタイルフットボールのプレーから、パーソナリティが伝わる人に魅力を感じました。

 

この子、絶対にこの技好きやなっとか、お茶目やなぁとか、めちゃくちゃ楽しそうやなとか

練習めっちゃ頑張ったんやろうなぁとか伝わる子は、やっぱ目を惹かれました。

 

”その選手”を感じれることが魅力に繋がっている。

 

スキルも見ていたので、

大会での勝ち負けに結びつかなかったですが、負けても印象に残っている子はいっぱいいました。

 

中国の子で、最終的に技が決まった時に向いていた方向が壁で、

壁に向かってドヤ顔でポーズ決めてた子とか、確実に僕らの記憶に残りました。

 

 

今は、フリースタイルフットボールの先生もいるので、

教わったことを忠実に守ってフリースタイルをしている子も多くいました。

 

それ自体は、上手くなるためにとても重要な事だと思います。

教科書の再現率が高ければ高いほど、ある程度は勝てるようになると思います。

 

けど、魅力的になれるかどうかは別です。

 

だから、教科書を見て必死で練習するのも上手くなるために必要なことですが、

教科書から外れて、好きなようにボールで遊んでみるのも大切なことだと感じるのです。

 

教科書通り蹴れるけど、それを破れる人が一番魅力的で強さも兼ね備えてるってことですね。

 

さぁ言うのは簡単ですが、

僕もまだまだなので自分を磨くとします。

 

 

正直、僕より魅力たくさんの子もいたからなぁーー笑

 

 

さてさて。

最後になりましたが、

優勝したレイ君、ルイト君、ギョウ君おめでとう!!



 

特に、Japan - China Freestyle Football Championship の決勝の

シュンペー君とレイ君のバトルは正直ビビるので、動画見つけたら見てください!