誰かに認めてもらう前に、
自分で言い始める!
これが、
令和の自己実現の法則です。
「好きなことをして、生きていきたい!」
今多くの人が、
心からそう願っています。
「でも… まだ実績がないし」
「でも、まだ知らないことが
⠀ たくさんあるし」
「でも… フォロワー少ないし」
かつての時代、
働き方のルールとしては、
「資格」を得たり、
何かに「合格」したり、
「評価する人」が
たくさんいたりして、
初めて、
『 私は ⚪︎ ⚪︎ である!』
という
アイデンティティーを
得ることができました。
が、
令和という自由な時代には、
これが全く変わってきます。
どう変わるのかというと —
「自分で勝手に決めて、自ら始める」
です。
そこに、
実態がともない始める。
幼稚園では先生たちが、
クラス分けをして、
「はい、
⠀ あなたはタンポポ組です!」
と決められます。
小学校では時計が12時を過ぎて、
「はい、お昼ごはんの時間です」
(食べて、よし!)
と行動をうながされます。
運動会ではゴールテープを
切った(通過した)順に、
1位、2位…
と格付けされます。
中学校では100点満点順に、
1位、2位、3位…
と学年ランキングが決められます。
ずっと、ずっと、
「誰か」に “ 決めもらって ”、
『自分とは何か?』
そして、
「どう振る舞うべきか?」
と考え、
それに従ってきたはずです。
立派な子、できる子、真面目くんです。
合コンなんかで、
「いい人そうね」
(他にポジティブな言葉が見当たらない)
と言われるタイプです。
でも、
あなたは今、
「なんかこれでは
⠀ 人生ずっとおもしろくない」
と感じ始めている。
だから、
「自分で勝手に決め、始める」
という
新しいセンスが必要になってくるんです。
いいえ、
ほんとうは、
ずっと以前はそれができたはず。
高校生の放課後の過ごし方とか、
小学生の頃の遊び方。
「忍者」になり切って遊んだり、
「ヒーロー」になったり、
「セーラームーン」になったり。
「自分は ⚪︎ ⚪︎ である」
という決まったものがなく、
自分で想像して遊んだ。
あの感覚を再び思い出すんです。
Instagram を見ていて、
感じることがありませんか?
オトナのマジメ腐った発信なんかより、
高校生とか、若者の方が、
水々しい発信をしているって。
おもしろいって。
彼らにはまだ、
(資本主義)社会のルールはありません。
社会の中での役割、
アイデンティティーがありません。
「こうすべき」
というルールがない、
「自分は ⚪︎⚪︎ である」
という拘束性がない。
だから、
『自分の中心』
から湧き上がる好きなことを、
強いエネルギーで、
ワクワクした好奇心とともに発信して、
それが、
僕らの心の琴線を、
共鳴させるわけです。
オトナの難解な文章よりも、
子どもの書いた小さな作文に、
心動かされるように。
中心から震えたものは、
現実と、人を動かす力があります。
それが本質だから。
中心から生きるために、
「根拠」や「実績」は入りません。
後からついてくるからです。
生み出されるから。
引き寄せる力があるから。
あなたが、
本当に生きたかった未来は?
あなたが、
中心から奏でたい音色は?
そんな生き方をしばらく忘れていた人へ
⠀⠀↓⠀↓⠀↓
あなたが No.1 = 中心のブランディング
でなければいけない理由について
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