
All About 「早期教育・幼児教育」 読み聞かせは子どもの一生の宝物
All About 「冠婚葬祭 」 夜に口笛を吹いてはいけない
おハロー
残っている限りで一番古い記憶は
2歳の頃、一緒に暮らしていたらしい父の、姿
Anyelです(・ω・)
物心つくって言いはするけれど
それって何歳くらいのことか知らない(´・ω・`)
のでググってみた
「ものごころ(物心):人情・世態などを理解する心。『-がつく』」
「にんじょう(人情):(1)自然に備わる人間の愛情。いつくしみ。なさけ。『-のあつい人』 (2)人心の自然の動き。『-の機微』」
「せたい(世態):世の中のありさま。世間の状態。」
うん?p<´・ω・`>q
こんな風に書いてあるとさ
明らかにこれは小さなこどもじゃないよね
私が思っていたのは
小学生くらい
でもそんな小さな子たちが
人情・心の機微、ましてや世間のあれやこれやについて
理解しているとは到底思えない
ということは
「物心」が「つく」のは
一体何歳?
んんん?
さっき書いたように
「物心つく」年頃は小学校低学年くらいだと
今まで私は思っていたのですが┐( ̄ヘ ̄)┌
ここで色々論じてもらちが明かないだろう
ということでその考えのままで書いとこうかな
信じていたことについて
笑わない自信がある人だけ見ていいです
嘘です誰でも見ていいです
でもやっぱり恥ずかしいんで、私を羞恥プレイで攻めたい!いじめたい!
というS属性の方以外の
ごく一般人~M属性の方はノーコメントで(´・人・`*)
ずばり
・小さい頃、ハンバーグにたまに入っている軟骨を
「ハンバーグの種」だとママから教えられていたのを信じていた
・小学校のお昼(給食)放送で流れてくる歌は
放送している人たちが毎日放送室で曲に合わせて歌ってくれている
と聞かされていたのを信じていた
・初恋は叔父だと頑なに信じていた
・保育園・幼稚園の敷地内に親は立ち入り禁止が常識
(これは私が通っていた園が特殊というかおかしなところだったから)
・また一緒に暮らすために父親が戻ってくるor迎えに来る
・言うことを聞かず怒られる時の脅し文句「ハッピー(当時飼ってた犬)保健所に連れて行って
殺してもらう。嫌なら従え」は本気
こんなもんっすかね(*∩ω∩)んー
(肉・ω・種)