小学生、中学生くらいの時、好きになる男の子はみんな自分より背の低い、かわいらしい子ばかりでした。
その時からなにかしら自分のセクシャリティーに違いがあったのかなと思います。
高校は女子高でしたが特に女の子が好きという自覚もなく、部活動に打ち込む日々でした。
ただ、1回だけ、私のことをかっこいいと言ってくれる女の子がいて、その子と1回学校帰りに遊びに行きました。
あの子はビアンさんだったんだろうか?・・・あの時は全然そんな風に思っていませんでしたが、もしかするとそうだったのかもしれません。
高校を卒業した私は、専門学校に入学しました。
そこでとても大切な友達と出会いました。その子は全くすれた感じがなくて、頭が良くて、かわいくて、家庭的で、面白くて、みんなに平等でした。
私はその子と仲良くなりたくて、最初グループも違ったのですができるだけ話をしたり、一緒に行動したりしました。
1年の終わりになる頃にはグループも一緒になりました。
あの時はとりあえず、この子の1番の友達は私がいい
そんな風に思っていました。
まるで小さい子供が人形を独り占めするかのようでした笑
1年の終わり頃、専門学校の企画で短期留学という行事があり、その子はそれに参加したのですが
帰ってきた時には彼氏が、、、
なぜかめちゃめちゃショックでたまらなかったです。
今まで帰る時も休憩時間もずっと一緒だったのに、その日からそうではなくなりました。
で、私はどうしたかと言うと
必至で妨害しましたねぇ笑
相談された日にはやめておいた方がいいんじゃない?とかそんなことばかり言ってたような気がします。
なにせ、その子を取られたくなくて、
たぶん私はその子のことが好きだったんだと思います。
もちろん、体の関係とか全く考えたことなかったですが、その子といると落ち着いて、安心できました。
できればずっと一緒にいたいな、なんてことも考えてましたね
そんな中、私とその子は勉強に打ち込むために5か月という期限付きでルームシェアを始めました。
これは1年の時からお互いやってみたいね
と言っていたので親もその子のこととても信頼してたので即OKでした。
始めてみるととても楽しかったです。
色々生活面での違いもあり険悪になったり、一緒に話あったり・・・
一緒に外食して一緒に学校行って
たまに彼女の彼氏も家に来たけど、結構幸せだったのでそんな嫌な感じはしなかったです
ただ、彼女が家に帰らない日は、あいつのところに行ってるんだろうな・・・と少し寂しかったです。
彼女のまた知らない一面をみれたのがうれしかったかな
5か月なんてものはあっと言う間で、楽しかったルームシェア生活は終わってまたもとの生活に戻りました。
ただ1つ違ったことは、私と彼女の間には家族に似た絆ができていました。
それはたった5か月でも一緒に暮らしてお互いの性格や行動をほとんどみることができたからだと思います。
今でも印象に残っていることと言えば
ルームシェアしてた部屋が結構汚かったんですが、風呂場の髪の毛だらけの溝を怖いと泣きながら掃除してた彼女の姿がかわいくて今でも忘れらないこと笑
あとは靴下のたたみ方が私の家と違って言い合いになったこと笑
まあそんな感じで残りの専門学校生活もその子とは結構な頻度で一緒にいて、たまに彼氏に持っていかれ、、、
卒業。
私はというと就職したい所に落ちてフリーターになりました。
彼女は編入で地方の大学に。
ずっと編入を夢見てた彼女を私は心から祝福しました。
いってらっしゃい、がんばっておいで
大学卒業したら働くために大阪に戻ってくるって言ってたっけな
結局彼女は赤ちゃんが出来てそのまま、あの時の彼と結婚しました。