5月13日 水曜日
結局、映画館には、足を運べずにいた『ウォッチメン』。このままほったらかしにするのも、気になるのでネットでコミックスを購入していた。それが、今日届く。
ずっと読んでいたのだけど、これがもう、かっこいい、面白い。
アラン・ムーアは、なんと言うかそれぞれの人の理想と、それに伴う矛盾に対する立ち向かいかた、落とし方と言うのがとてつもなく上手い。
『V・フォー・ヴェンデッタ』は映画しか観ていないから、今度コミックスの方も観てみよう。映画の『ウォッチメン』は評判がとてもいい、と言うものではないけれど、レンタルを心待ちにしよう。
そう言えば、確か『V・フォー・ヴェンデッタ』が日本で公開される前に、僕は友人とニューヨークに旅行に行っていて、映画のポスタが壁一面にズラッッと並んではられていて、めちゃくちゃかっこいいけれど、一体これは何だ!と思った記憶がよみがえる。
結局、映画館には、足を運べずにいた『ウォッチメン』。このままほったらかしにするのも、気になるのでネットでコミックスを購入していた。それが、今日届く。
ずっと読んでいたのだけど、これがもう、かっこいい、面白い。
アラン・ムーアは、なんと言うかそれぞれの人の理想と、それに伴う矛盾に対する立ち向かいかた、落とし方と言うのがとてつもなく上手い。
『V・フォー・ヴェンデッタ』は映画しか観ていないから、今度コミックスの方も観てみよう。映画の『ウォッチメン』は評判がとてもいい、と言うものではないけれど、レンタルを心待ちにしよう。
そう言えば、確か『V・フォー・ヴェンデッタ』が日本で公開される前に、僕は友人とニューヨークに旅行に行っていて、映画のポスタが壁一面にズラッッと並んではられていて、めちゃくちゃかっこいいけれど、一体これは何だ!と思った記憶がよみがえる。