1月25日
今日は、晴れていてとても気持ちがいい。気持ちよくて、音楽は必要ないなと思いながらもiPodから流れ出したのが遊佐未森の『流線』で、さらに気分が良くなった。心の持ちようはなんて、本当、些末な気まぐれの積み重ね、その切り替えの早さは優秀なソフトウェア、軽い。
アゴラ劇場、サンプル、『伝記』を観劇。違う種類の古さが共存しているという意味では、何となく新しく感じる。過去を語る、という手法を使った現在性の物語、かな。過去の出来事を、現在の誰が、どこで、語ろうと、それは過去の出来事。ではなく、過去の出来事を語ろうと、誰かが、どこかで語る現在の出来事だ。面白いかな、と思う。
帰りに渋谷のHMVでCDを買って帰宅。これは、とても真っ当な日記だ。いかんいかん、反省します。
グリゴリー・アンド・ザ・ホーク『モーニ・アンド・キッチ』
ファナ・モリーナ『ウン・ディア』
Bloody mary『Tanz mit mir』
carrie『1981』
デトロイト・グランド・ブーバーズ『ナッティング・バット・ファンク』
今日は、晴れていてとても気持ちがいい。気持ちよくて、音楽は必要ないなと思いながらもiPodから流れ出したのが遊佐未森の『流線』で、さらに気分が良くなった。心の持ちようはなんて、本当、些末な気まぐれの積み重ね、その切り替えの早さは優秀なソフトウェア、軽い。
アゴラ劇場、サンプル、『伝記』を観劇。違う種類の古さが共存しているという意味では、何となく新しく感じる。過去を語る、という手法を使った現在性の物語、かな。過去の出来事を、現在の誰が、どこで、語ろうと、それは過去の出来事。ではなく、過去の出来事を語ろうと、誰かが、どこかで語る現在の出来事だ。面白いかな、と思う。
帰りに渋谷のHMVでCDを買って帰宅。これは、とても真っ当な日記だ。いかんいかん、反省します。
グリゴリー・アンド・ザ・ホーク『モーニ・アンド・キッチ』
ファナ・モリーナ『ウン・ディア』
Bloody mary『Tanz mit mir』
carrie『1981』
デトロイト・グランド・ブーバーズ『ナッティング・バット・ファンク』