12月3日
昼過ぎくらいに寝て、目が覚めたのが、22時くらいでびっくりした。これだけ、綺麗にすっ飛んでいると、今何時?どころか、今何日?何年?と言った心境だ。
この時間であれば、明らかに夜だと言う事が分かるので問題ないけれど、これが夕方だと判断が難しい。小学生の時(いや、中学生だったかな)に、目が覚めたら確か6時過ぎくらいで外を見ると青みを帯びたオレンジに空が染まっていた。僕は朝焼けだと思って、急いで学校に行く支度をして(もしかしたら部活だったかも)、階段を下りて母親に、
「何故、起こしてくれなかったの!」
と、息まいた記憶がある。すると母親は、
「今日は日曜日よ。」
とこともなげに言う。そんな馬鹿な、だとしても部活があるではないか(やはり中学校かな、当時僕はバレーボール部だった。)と思ったけれど、実は夕方だった。学校から戻って、気付かずに眠ってしまいすぐに起きてしまっただけだった。それにしても、すぐに訳の分からない嘘を平気でつくあたり、母親だなと少しだけ思う。本当に少しだけだ。その後、妹に何しよん?と笑われた、かも。

年末に向けて、少し整理をしようかな、と思う。
昼過ぎくらいに寝て、目が覚めたのが、22時くらいでびっくりした。これだけ、綺麗にすっ飛んでいると、今何時?どころか、今何日?何年?と言った心境だ。
この時間であれば、明らかに夜だと言う事が分かるので問題ないけれど、これが夕方だと判断が難しい。小学生の時(いや、中学生だったかな)に、目が覚めたら確か6時過ぎくらいで外を見ると青みを帯びたオレンジに空が染まっていた。僕は朝焼けだと思って、急いで学校に行く支度をして(もしかしたら部活だったかも)、階段を下りて母親に、
「何故、起こしてくれなかったの!」
と、息まいた記憶がある。すると母親は、
「今日は日曜日よ。」
とこともなげに言う。そんな馬鹿な、だとしても部活があるではないか(やはり中学校かな、当時僕はバレーボール部だった。)と思ったけれど、実は夕方だった。学校から戻って、気付かずに眠ってしまいすぐに起きてしまっただけだった。それにしても、すぐに訳の分からない嘘を平気でつくあたり、母親だなと少しだけ思う。本当に少しだけだ。その後、妹に何しよん?と笑われた、かも。

年末に向けて、少し整理をしようかな、と思う。