夏のある日夏の暑さと、川のせせらぎ跳ねる石、繁る草老いてなお若い美術家たち原爆の図傷ついたスズメバチ、カブトムシだったもの眠る子供、泣く子供歩くもの、拒否する人、躍る形木工所の匂い、腐乱死体後の部屋の消臭の広告看板等々、随分と混沌とした、ある夏の日のイメージだけど、冷たいドリンクだけは、必要な時にない9月13日埼玉、丸木美術館へ今日の反核反戦展、パフォーマンス作品参加佐藤勝彦『宇宙「96%の謎」宇宙の誕生と脅威の未来像』読了