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タッツェルブルム


とあるUMA記事を鑑賞してましたら
タッツェルブルムというものに目を惹かれました。



頭は猫、身体は蛇だったりするのですが
これ、タッツェルブルムという名前なんですね。
初めて知りました。




幼い頃の思い出で
ふと思い出しました。




ほんまに小さい頃、

志村けんと、加トちゃんが出演していた
ホラー映画・ドラマ?で。



古びた洋館で
どでかいネズミが出てきたり
それを食する猫蛇の化け物。

あと
頭はライオン
身体は亀というものも多数出てきたり。




これ、小さい頃
めっちゃ好きだったんだよなぁ・・・。


これって今、
DVD化とかされているんですかね?




ぜひ見てみたいですわ。




と懐かしい思い出に浸りました。

音質実験

さてさて、
皆様おはようございます。



私です。

絶賛、音楽ひきこもりニート中です。



でも、それも
終わりを迎えようとしております。


約三ヶ月ぶりのライヴが決まりました。



5月18日(金)
大阪 戦国大統領です。



大阪
約半年ぶりです。

内容はノイズイベントらしいです。



企画名
Acousticophilia



出演者

Qu
(      )
進(heavymilk)
TraPaPa
Artificial Hallucination (岡山)

and more…


OPEN  17:30
START 18:00


ADV  ¥1500
DOOR ¥2000
1ドリンク別途¥500





岡山市内のライヴも
約半年ぶりくらいに決定しそうです。

おそらく
5月後半か6月前半の
土曜あたりになるかと。
演奏仕込みができたら開演するかもです。


近隣の信者皆様、
ぜひ参道いただけましたら嬉しい限りです。




さてさて、
何か新しい機材を入手して
たまたまそれを使って演奏している
私の動画をチェックして
参考にしていただけているとの
ご意見をいただき嬉しい限りです。


以前も
私のライヴを見て
私と全く同じ機材を購入された方が数人おられましたが
私と同じ音がでないんですけど・・と。


やっぱ、操作する人によって違うんですね。


某オーディオ・メーカーにも
私の書いた記事が匿名で特集され
何か光栄です。





そんなこんなで
昨夜は新曲の打ち合わせをしておりました。


しかし、新曲練習よりも
機材試聴実験が大半を占めて(爆)





今回、試したのは
ケーブル!!!

いや~やっぱり人によって聞こえ方違うんですね。

あと音楽ジャンルによって。


数千円のケーブルも個人では試しましたが
今回は
数万円単位のケーブルを繋ぎ換えながら


この曲は、
こっちの方がギターやボーカルがはっきり聞こえるけど
低音が気持ち悪かったり。

この曲は、
こっちの方が全体像は引き締まっているけど
やや高音域にシャープさが無かったり。



あと聞く人の
担当しているパートによって
集中して聞く音域が違うんですね。


非常に面白い結果でした。


結論的に

ケーブルを換えたら
音は変わる!!!!



ということが
当たり前ですが証明されました。





それが
良い結果、悪い結果になるかわかりません。





ただ
その人の好み。
そして
聞く音によってケーブルを
臨機応変に換える必要性が出てきました。



高いから良い音がする。
安いから悪い音がする。


というわけではないんですね。


やっぱり。





いや~音ってのは難しいです。

顎がはずれたみたいに。

最近
カロリーメ○トと
野菜と豆腐のみで
禁酒生活を続けております。


肉を久しく食べておりませぬ。



なんか
「初恋の来た道」を見たいこの頃です。

中国映画なのですが。
このOPとテーマソングが大好きなんですよ。




で、帰宅すると遂に
届きました。


『終わりの惑星のLoveSong』
http://flaming-june.com/(PC 用)


いやぁ、まっていたよ。
もうタイトルとジャケから
こう鬼○郎
みたいにビビっと。



新世界来たよ。



これが
TSU○AYAで
店内BGMでも流れていた時は、
マジ選曲者のセンスに感激しましたわ。



只今、じっくり鑑賞中です。




そして、
オーダーした
アルハル新機材も届きました。

もう入っていた小さな箱が
見た目に反して、おっ・・・重い。


で、
メイン機材を通して
使ってみた。



いや・・・


ねぇ・・・。




あっ、顎がはずれたみたいに。



ショックを受けました。



やっぱりこだわったら
変わるんですね~。


機械測定しなくても
耳で聞いただけでも
しっかり解りましたわ。



例えると


今までの音は

まるで


混ぜていない
ビビンバ。


それぞれの素材が
そのものの味をだしていた・・・のだが。


それが
混ぜあって
それぞれの素材が1つの味にまとまった。


という感じです。


しかも
カルボナーラみたいに
濃くねっとりした
豊かな風味です。





やっぱり、
探究心の姿勢は
アーティストとして
忘れてはいけないですね。