千葉の生き埋め事件の初公判のニュースがアイフォンで流れてきましたけど、
疑いの余地ないんだから、すみやかに死刑執行でいいですね。
この本、思い出しました。
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撃墜王の娘さん、アメリカに嫁がれてたんです。
お父上の本って、あれ、本人が書いたんでしょうか。時代背景的にも内容も、ん?と思う所があったりして、ゴーストライターが書いたとか修正入ったかしてると思うんですけど。調べてみたらウィキペディアにもそんなことが書いてありましたけど、どうなんでしょうね。
この本のほうがおもしろいです。
駆け下りてきた父は、古くなって色焼けした新聞紙を食卓に広げます。一面に、大きく一枚の写真が載っていました。
「これは、社会党委員長の浅沼稲次郎を、17歳の山口二矢(おとや)が壇上で刺殺せんとするところの図だ」(中略)
なぜ時代劇から山口二矢の事件が飛び出してきたのか、父は熱心にその説明を始めました。山口が浅沼委員長を刺殺した動機について、世間では右翼思想にかぶれたためだと言われているが、そうではなくて、実のところは親の仇討ちだというのです。
山口の父親は自衛官でした。そして当時の社会党は、自衛隊廃止論を盛んに展開していました。自衛隊を廃止するということは、山口にとっては自分の父親が職を失うということです。さて、このお説教の後、父は不意に「お前も練習だ」と言い出しました。「七つ道具」から出した竹の定規を私に握らせ、山口を同じ構えをせよ、と言います。
もう難しい話は終わったようだと見計らって戻ってきた母が、「まあ、そんなことまで娘にさせるなんて」と眉をひそめますが、父は耳を貸しません。
「士族の娘なら、十三を過ぎれば敵と刺し違える技や覚悟、乱れない死に方ぐらいは心得ているものだ」
やられそうになったら躊躇せず、やる。
「いつもこれで鉛筆削れ」つって、
私も娘に懐刀的に、肥後守持たせようと思います。
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