昨日のオーストラリア戦は三軒茶屋のバーで観た。
兄貴分が営む店でね、フットサル仲間と待ち合わせて。
(ってもう半年もフットサルやってねえや!)
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しかし何というか、黄金世代のワールドカップがこんな事になってしまうとはね。
選手は頑張ってたと思うんだけど、プレスが甘かったような?
いや、それよりヒディング監督が後半投入した選手にまんまと得点されてしまったこと。
これが悔しいよね。
中国と戦ったアジアカップ決勝戦でも「神様」の無策っぷりに苛つきましたけど、
やっぱ自分の流れのときに適切な手を打って得点するというのは難しいのね。
観戦後は気づけばOさんと2人でオールドクロウを一本開けてた。
全然酔えなかったな。。。
残り2戦で世界を驚かせるのは難しいが、
それでも期待してしまうのが人情ってもんで。
重い気分で帰り道。
始発電車の座席に着くと、向かいの席に黄色いユニフォームを着た白人男性が。
ブラジルじゃない。オージーだ。
「やあ強かったね」なんて握手を
するのが武士道や騎士道の精神かと思うんだけど無理。
黙って目をつぶったさ。
あんな鈍くさいサッカーに負けるとは。トホホ
それでですね、今日書こうと思ってたことを忘れました(苦笑)。
えーっと、、あ、そうそう、政局を追うとワイドショーになる的な話だ。
でも思い出したところで仕事に戻る時間となりました。
また後ほど。。。