「日本の未来?」 というイベントがあるって、
友だちが教えてくれたのが27日(金)の夜。
で、開催が28日(土)の夜。
『映画 日本国憲法』 の上映にトークショー。
それだけじゃなくてワークショップ(意見交換会みたいな感じ?)があって、
鳥肌 実のステージまである、と!
これはもう取材申請する間はないけど行くしかないでしょう!!
ええ、自腹で。
当たり前か。
第一部のワークショップには間に合わなかったものの、
上映会の終盤に会場着。
お。大入りじゃん♪
驚いたのは客層。
若い人が多いのもそうだけど、日本人より白人が多かったんじゃないかって。
テンプル大学の現代日本研究所(ICJS)の主催だからか、
六本木界隈という場所柄か。
ま、その両方かな?
ステージ中の反応からして、鳥肌効果というわけではなさそうだし。。。
ま、余興のひとつということですかな。
もちろん大いに笑わせていただきましたが。
「ただのエセ右翼代表ですから」なんて、やりづらそ~な素振りがまたウマイ!
ふつー『映画 日本国憲法』の上映会で見かけるお客さんといえば、
年配の方ばかりでもないけど20代・30代はチョロチョロという印象。
それが、、、集まるもんだなぁ。
で、大学生にお話をうかがってみた。
もちろん主催者に後日の取材も依頼。
ジャン・ユンカーマン監督とも今回は少しお話できたし。満足満足。
え、「7日、残念だったね」って、
そのお話、ジャンさんにしましたっけ?
あああありがとうございます!!
ほっこり気分でバイクに跨った僕は、ふと第三京浜へ。
土曜の夜の第三を流すなんて、ハハ、何年ぶりだろ。
走ってるバイクなんか1台も見かけない。保土ヶ谷PAにもチラホラって感じ。
へ、減ったなー(苦笑)。
さらにその足で、港の見える丘公園へ(元気だなオレ)。
思うところあって愛の母子像というのを見たかったのだが、
なななんと!!
母子像のあるエリアは夜間入場できず。。。
寒いんでとっとと帰りましたよ。
ヤロウ一人で展望台行っても仕方ないんで。
そーいえば昔のカノジョと来たっけな~なんて余計なコト思い出しつつ(苦笑)。
コホン。
愛の母子像については本で触れることにしよう。
「理不尽に焼かれちまった生命に、微力ながら意味を持たせたい」って。
いつもデタラメで、いい加減な男だけど、そいつだけは真剣に思い続けてるんだ。