今回は「仕上げ編」です
ついにキッチンが設置されました
「こだわり(その4)」
L型キッチン
キッチンの基本形は、やはり「I型」と思われますが
スペースの関係や動線を考慮し「L型」キッチンとしました。
対面キッチンのご要望を叶えるため為
シンクをリビング側に向け、対面キッチンとなるように計画しました。
I様邸のL型キッチン廻りの配置の特徴は
①➡️
横の移動ではなく90度。
体の回転で、シンクとレンジを移動できる。
調理中、歩数が減る(はず)。
②➡️
L型キッチンは冷蔵庫や収納棚のスペースを確保しづらいといわれますが
今回は
シンク→レンジの円を描く動線の流れに冷蔵庫を配置し
シンク→レンジ→冷蔵庫が三角関係になるように計画しています。
収納はビルトインパントリーを設け、電子レンジや食器棚を隠し
野菜やラーメンなどのストック品も見えづらくなっています。
③➡️
キッチンの基本形「I型の対面」だと
リビング側からレンジフードが正面に見えてしまい、開放感が阻害されますが
キッチン側から見るとこんな感じです。
④➡️
L型のコーナー部分の奥行スペースが広いので
動き回らずにその場で色々な作業が出来ます。
様々な用途にお使い頂け、利点が多くあります。(もちろんコーナー部分にコンセントあります)
今回は、一般的な住宅の「I型2,550mmサイズ」
のキッチンと同程度のL型キッチンですが
動線の観点からみれば、大きいL型キッチンにしてしまうと逆に
動線が長くなってしまうので、今回のように適度なサイズがお勧めです。
皆さんもL型キッチンをご検討されてみてはいかがでしょうか。
次回も引き続き「仕上げ編2」です
注文住宅のアルテカーサ
*ARTICASA*
リフォーム・ウッドデッキ・オリジナル家具



