ジャケ買いのまま
まだ途中までしか読んでない
最近
またジャケに惹かれて
読み進もうとしてる
月は
太陽と同じく
身近で
不思議な存在
エビデンスを求める現代人でも
あの
なんでそこに浮かんでるかわからない
見えてる不思議を
受け入れざるを得ないくらいの存在感
科学とスピリチュアルの真ん中みたいな存在
うちのオカンは
ご先祖さまや仏さまと共に
月を亡き「お母ちゃん」として眺める
霊的な存在として
お母ちゃんに話しかけるおかんをみて
月ってすごいな、偉大だな
と思う
…
おくらばせながら
せっかくなので
online夏至retreatの
ラストデイ（day7）
について
書く
どうも
まだ余韻というか
渦中に居るので
書ききらん、ていう気持ちなんやけれど
節目のけじめです。
opening talkでは
「さいごは現実に戻ってきました」
てことで
古い傷を癒すチャンス。
直面している困難さからは逃れられない
breakthroughが起きる。
被害者意識が浮上してきていて
被害者意識はそのものが『美味しい』のだけれど
それすら自分で選んでいる
心の底から断ち切ろう
みたいなことがありました。
始まる前は
とうとう終わり（last day）がきた
また終わらせて、次に進まなきゃ（汗
って思ってたので
あー。それは被害者意識のことなんやな
と思いながら
始まりました。
前半は
よー！
よー！よー！っ
てやったる気マンマンで始まりましたが
腰痛のことを思って
物理的な不具合（骨やスジ、軟骨の位置とかかな）は治してもらったけれど
痛みがある
痛みの記憶がある
みたいなことを思ってて
すでに終わってるけれど
その記憶に囚われてる
みたいな感覚になって。
そのあと
幽霊と戦います
指輪を狙う幽霊と戦います。
元は王だった亡霊と戦う。
ゴミを吸ってくれるUFOが居て
ゴミを持っていってくれて。
垂直の壁を
下から支えて押し上げてもらって登って
その頂点の崖からウイングスーツで飛び出しました。
1人でここまで来たんじゃなくて
いろんな人やモノに依存してここまで来たな
って
自立について思いました。
この辺りで
疲れて
意識がなくなります（寝た）
…
ここから先は
後日談なんやけど
よう説明し切らんことを
なんか
どないか説明したくて頑張ってきた自分と
よう説明し切らんことを
全く諦めてダンマリ決め込む自分が居て
どっちにしても
よう説明し切らんし
よう伝わらんから
伝わりやすい常識とか一般論とか相手の思ってそうな論法や相手の描きやすい絵面（えづら）に
書き換えるか
そっちに自分を合わせてきてて
だれも
そんなこと気にも留めないんやろうけれど
1人で
相撲してたと思う
それが
カッコいいかのように
（あ、すげー恥ずかしい）
（かっこいいとおもてたんや笑）
理屈じゃなくて
お月さまは、お母ちゃんなんや
って信じてる方が
よっぽどかっこいいわ
エビデンスは無い
事象がここにある
説明する必要はない
ただそのままを
相手に預ければいい
なんの心配も要らない
…
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