週末に整体行ったから
腰痛は良くなりつつ
けれども
もう癖みたいなもので
大事に壊さないように
気をつけ続けるしかない
治療院の
昔の施術スペースが
建物が無くなってて
更地になってた
おじいちゃん先生のことは
覚えているようで
覚えていない
雰囲気だけ
微かに思い出せる
…
記憶のある
初めての鬱体験は
小学校の低学年だと思う
夏の暑い日
団地の坂を
自分の足で上がる
なぜこんなに
苦痛なことを
毎日続けるのか
暑い
重い
長い
喉が渇いた
そんなときに
自分がなぜ
こんなことになってるのか
自分は何者なのか
って思ってたら
段々と
自分の身体がしんどいから
気持ちと乖離させるようになった
防御本能だったと思う
奴隷は
灼熱の太陽の元
体には大きすぎる荷を背負い
水も持たず
歩かされる
笑笑
そんな中
ぼくの探究心は芽生えた
わたしは何者なのか？
後の碇シンジくんとは
私のこと。
陰キャである。笑
その後も
たぶんにもれず、節目節目で鬱になる
私はなんなのか？
って一旦アカデミックにならないと
時間が止まってくれないような気がして
次に進む怖さがあって
いったん
哲学者然としてみる
こんなに時間があったのに
放ったらかしだったのに
今際の際になって
駄々をこねる
それが
哲学者だ笑
（知らんけど）
（哲学者の皆様ごめん）
鬱は
いったん
自分と自分自身を乖離させるのに
役にたつ。
時間を作れる。
ただ、結論は変わらない。
方向転換が必要だったり
嫌な方を選択しないといけなかったり
とにかくめんどうごとを選ばないといけない
しまいには
強制的に執行される
ただ
渦中は
わからなかったりする
だから鬱になる
時が経つと
段々と
その形式や
パターンには
気がつくわけやけれど
これはしかし
気が付いても
次の一手が
正解が
わからんもんはわからんから
やっぱり鬱にはなる
陰キャであるからして。
結果論だけど
夏至って
陰キャには
ツライみたい笑
…
さて
陰キャであっても
24時間は平等で
考えがまとまらなくとも
1日が過ぎれば
1日がそこにやってくる
オンライン
夏至retreatも
残すところ2daysらしい
昨晩は
そのラスト2のうちのひとつ
day6でした。
破壊と再生の時で
衝動的な気持ちが続いていたから
単純に
「神さま、助けてください」
とお願いしました。
opening talkでは
星人がコードを届けていて
downloadと霊的なサインが
gatewayからやってきている、そうで。
あ。download time来たんだ
って思った
あたまはぐっちゃぐちゃだけど
希望みたいなのを思った。
改めて
神さま助けてください
どうすれば良いですか？
と問う。
第一部。
全てから逃げ去りたい
どうにかしてほしい
鍵穴が現れ
チェーンソーマンの
一緒になる前の悪魔を思った。
物事の終わりは
なぜダメになった（終わった）のか
説明すれども
了解…OK…を出してくれる人は居なかった
事象としては
ダメになってるからね
会社辞めるんやけど困ってるんや
て、誰かに言うと
当然
辞めなきゃいいじゃん、とか
次のお仕事、良いのが見つかるといいね
って言われる
そりゃ、当たり前なんだけれど
誰も、OKを出して、次を見つけてくれる人はいない。
離婚するんや
て、誰かに言うと
なんで？とか
その後どうするの？とか
説明しようのないことや
答えの出てないなにかを聞かれる
誰もOKを出して、次の居場所を見つけてきてくれる人は居ない
あー。
次の正解を用意して欲しかったんやわ。
結局は
自分で次を決めなきゃならないのよね
だから
誰に話しても
どうしようもな「さそう」なことは
口をつむいで来てた。
誰かに何かを説明することって
こんなにも難しい
ましてや
さらに
その中から…
コミュニケーションの中から
自分の答えの原石を見つけることなんて
本当に大変
みんな
気軽に話してるのかもしれないけれど
やはり
話す
ということは
とても貴重で難しい
それでも
諦められないのは
話すことが
好きだからかもしれないね
（ここから第二部）
神さま
この
神聖な人生
神聖な命
どう扱えば良いですか？
答えは
ラストdayに
持ち越した感じ。
なむぅ。
…
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