マラサダは、ハワイで人気の揚げ菓子で、ポルトガルが発祥です。イースト菌で発酵させた生地を油で揚げ、砂糖をまぶして作られます。外はカリッ、中はフワフワの食感が特徴で、揚げたてが特に美味しいとされています。ハワイでは、レナーズベーカリーが有名で、日本でも専門店やコンビニで販売されています。
と、いう事らしい。
マラサダ自体最近知ったけど
作り方と材料を調べてみると、パンの材料とほぼ同じ。焼くか揚げるかの違いくらいみたいだ。
だいたい材料はあるので早速作ってみた。
レシピメモ
材料8個分
強力粉 160g
薄力粉 40g
片栗粉 20g
砂糖 30g
塩 2g
ドライイースト 3g
卵 1個
牛乳 100g
バター 20g（無かったのココナッツオイルで代用）
仕上げ用
サラダ油 適量
グラニュー糖 適量
材料全部をホームベーカリーに入れて1次発酵まで行う。
出来上がったら8等分にする
この時点でもう少しキレイに丸くしておくと仕上がりが良いみたい
クッキングペーパーに乗っけって30分2次発酵
弱火で4、5分揚げる
出来上がりは
最初は何か普通のドーナツみたいだが、、
中はふわふわ
旨い
エンゼルクリームが好きなのでホイップクリームを入れてみた
箸で穴を開けてぐりぐり空間を開けて注入
中は柔らかいので結構入った
カロリーの事は忘れよう
本場のも食べてみたい