20度を超える暖かさから、昨日は一気に10度前後
そして、今朝も、軒並み0度近い気温
”2月は常に寒いもの・・”
そんなイメージを長年持ち続けていましたが
特に今月後半からは、日ごとに、そして朝夕
激しい寒暖差が繰り返されそうです
寒いなら寒い、暖冬なら暖冬なら。
身に着けるものの準備、常備をはじめ対策を講じ
身体の負担も少ないのですが
ジェットコースター並みの寒暖差は
いささか、というより、かなり身体に堪えます
毎日、天気予報とにらめっこしながら
身に着けるものの選択、防寒用品の保持・・・
大変でしょうけど、しっかりと見極めて
体調を崩さないよう、ご自愛くださいね
私の周りも、結構、体調崩している方が多いです
私は、頑丈なのか・・風邪一つひいていないのですが
油断は大敵!・・体調管理を万全に!!
今日2月17日は”天使の囁き(ささやき)の日”
北海道幌加内町の「天使の囁きを聴く会」が1994年に制定
天使の囁きとは、空気中の水蒸気が凍ってできるダイヤモンドダストのこと
1978(昭和53)年のこの日、幌加内町母子里の北大演習林で氷点下41.2℃という最低気温が記録されました
ただ、気象庁の公式記録の対象から外れていたため、1902(明治35)年1月25日に旭川市で記録された氷点下41.0℃が公式の日本最低気温となっています
これをプラスイメージに変えようと、
町内の若者グループが中心となり、
ダイヤモンドダストの観察等厳冬の一夜を体験する
「天使の囁きを聴く集い」を1987(昭和62)年の今日から開催しています
その北海道の今日の気温は、平年より高め・・・
地球温暖化の影響なのでしょうけど
美しい”天使の囁き”が、これからも毎年目にすることができるよう・・・
私たち一人一人ができる”温暖化対策”!!
今一度確認して、実践していきましょうね!!
今日は、キラキラのダイヤモンドダストにちなんで
キラキラの”金運岩絵の具 ルチルクォーツ”!!
ルチルクォーツを使用した金運岩絵の具です。
・素材:ルチルクォーツ、金泥雲母
・重さ:約20g
「岩絵具」とは・・・
主に鉱石を砕いてつくられた粒子状の絵具で、
絵画、彫刻、工芸、建築に用いられる伝統的な顔料になります。
日本では古墳壁画や絵巻物などに使われており、
天然のものを材料としていたり、精製前の選別を機械や化学的処理によらず行うため、その多くはかなり高価
今回ご紹介するのは、ブラジル産
そして、聞き慣れない「ルチルクォーツ」とは・・・
ルチルクォーツとは、内包物としてルチルの金属質の針が入っている水晶のこと
二酸化チタン鉱物のひとつであるルチルは、針状で10%ほど鉄分を含みます。
金色の線(針)をもつことから、金銭を呼び込むストーンとして
実業家やお金回りの仕事をしている人に珍重されてきました
お金とともに人の縁を深める効果があり、仕事の運の回りや
家族との関係などの巡りを良くするサポートをしてくれるとのことです
商材の分類としては”絵の具”
ただ、”金運”など、ラッキーアイテムとしても・・
ご利益は、あくまで”言われ”・・・
それでも、神様は、自分自身の心の中に!
ゲン担ぎ、ご自身への特別な思い・・・
絵を描いたり、書の刻印・・・
金色の絵の具に、思いを託してみてはいかがでしょう
”毎日の生活を、明るく楽しく元気に・・そして笑顔で!”
※ルチルクォーツを使用した金運岩絵の具です
感謝の気持ちを込めて・・
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