朝早く起きて・・・
連日の猛暑にさらされている
事務所バルコニーの草花に、たっぷりの水・・・
暑くなる前に!!・・・・
みんな、どことなく、嬉しそうな表情をしています
そんな中、日に日に”蕾”を大きくしてくれている花
一昨年6月ににもらいうけた「プルメリア」・・・・
最初の年は、花が付かず・・・・
昨年は、つぼみらしき突起がでてきたところで
おそらく鳥でしょうか・・・
気が付くと、つぼみ全体が亡くなっていました
悲しい気持ちになりましたが
”来年こそ!!”と、大切に室内で越冬
実は、葉が落ちきった秋口からから
年越して、春の陽射しに恵まれるまで
水を一切与えません
日本のような寒暖差のある地域では
プルメリアは秋冬は室内へ・・・そして、「水絶ち」
可哀そうに思いますが・・・心を鬼に
鉢の土は、カピカピに乾燥していて
「大丈夫かな」と思いつつも・・・・説明書通りに・・・
そして、春を迎え・・・・
いまだ葉っぱさえ生えてくる予感がない鉢を
暖かい陽射しの元に&たっぷりの水・・・
それでも、長い梅雨寒・・・
つぼみの気配もなかったのに・・・
梅雨明けと同時に
立木の先っぽに徐々に変化が見え・・・・
オレンジ色っぽい蕾が!!
ようやく今年は
待ちに待ったお花が
綺麗で可憐な表情を見せてくれそうです
ハワイや南国では一年中見かける花、プルメリア
「人を歓迎する」意味合いがあります・・・
首に掛けてくれる「レイ」にもよく使われ、
その甘くエキゾチックな香りと美しい形は、皆を思わず笑顔にしてくれます
白のイメージが強いですが・・・
実はとってもカラフル・・・いくつもの色が目を楽しませてくれます
おそらく、これから咲いてくれる子はこんな色かな・・と・・・
実際に咲いたら・・・・
また、ブログにアップしますね!!
花言葉は、「気品」「恵まれた人」「内気な乙女」「日だまり」
おしとやかで上品、それでいて明るい・・・
といったイメージでしょうか
ちなみに、プルメリアの呼び方は、フランスの植物学者でアメリカの植物を研究したシャルル・プリュミエさんにちなんで、付けられたとのことです。
そんな可憐なプルメリアのモチーフを施した
バリガラスのミニプレートです!!
バリガラス・・・
バリ島の職人さんによる、丹精込めたハンドメイド
リサイクルガラスとしても知られていますが
リサイクルならではの風合い・・
若干の不純物が混じることから生まれる
淡いブルーと、繊細な大小の気泡・・・
美しさの中に、繊細さを感じます
”歓迎”するプルメリア・・・・
お客様がいらっしゃる時・・・・
冷えたお茶菓子をガラス器にそっと添えて
おもてなしの気持ちと一緒に・・・
※プルメリア柄が美しい淡いブルーのバリガラスプレート
リンク⇒yahoo!ショップアートフルライフ”SALE バリガラスミニプレート(サークル)”のページ
リンク⇒yahoo!ショップアートフルライフ”SALE バリガラスミニプレート(スクエア) ”のページ
リンク⇒all seazon 一年中sale会場 アートフルライフyahoo!ショップ
リンク⇒アートフルライフyahoo!ショップ ”海を感じるインテリア”特集
リンク⇒アートフルライフyahoo!ショップ ネコちゃんグッズ特集
リンク⇒アートフルライフインテリアyahoo!ショップtopページ