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北京現場終わり〜

今年6月から仕掛かっていた北京市内、三厘屯にあるcanon ショールーム(1,2F合わせて600㎡)がやっと終わります!
企画(ソフト)とハードの両方からプレゼンを重ね、今月引き渡しを迎えます。
で、昨日まで最終チェックで北京に行ってきました。

1Fはファミリー層や個人ユーザー向けのショールームで白を基調に流れる様な波をモチーフにリブ材、間接照明、什器、タイルのイメージを統一した空間です。
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でここの目玉はこの1面のディスプレイシステム。
コンテンツを変える事により、例えば、現実には行く事の難しい北極の果てとか各地の世界遺産とかそんなバーチャルバックであたかもそこに居るかの様な写真を撮る事ができます。
子供達へ世界中の絶滅危惧種の動物達を探索し、一緒に写真に納め、学習やエコ活動への参加を促したり・・・そんな事も出来ます。

どうでしょう、この写真。スナップですがまるで皆さんがガラス越しに景色を覗いているみたいじゃありません?
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正式なオープンは来年1月8日ですがもう少し調整しながら完成へと大分近づいていまーす

で、夜。お楽しみのお食事。
今回の三厘屯の現場もそうなのですが、近くにオポジットハウスというホテルが隈研吾さんの作品です。
現場中にも1回見に来たのですが、やはり美しいです。
照度を落とした光の中に浮き上がるほのかなアートや造作の数々。
佇まいを感じる空間です。これは1Fにあった古いお茶碗を割って組み合わせ、女性のチャイナ服や人民服をかたどったアート。これらのアートは定期的に変えています。

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で地下の地中海料理のお店、「Sureno」
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イタリアンですが、私は季節の「ポルチーニ茸のリゾット」にしました。
北京でこんなに美味しいイタリアンが食べれる様になったとは!って感じです。
器や店内もかなりハイセンスでした。
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マカオ出張

9月、10月と北京,マカオと出張が続いています。
北京はそう、今月いっぱいで終了。canonのショールームが完成します。

マカオは、今からしかかる50坪位のクラブのお仕事。

2度目のマカオ。
同じ中国とはいえ、マカオは大分中国本土とは雰囲気が違いますねぇ。
やはり欧米文化の名残や国際都市香港との往来で、インターナショナルな雰囲気を漂わせています。

でもでも。
北京は約4時間弱で直行便にて行けるのに比べマカオはトランジットも含めると12時間近くかかるので
往復2日は移動日。
結構大変です・・・。

今回は成田→台北→香港(ここまでは飛行機)
香港→マカオ これが高速フェリーにて入国という感じ。
前回は、台北からマカオ直行の飛行機だったのですが、フェリー入国は初めてです。

こんな高速船。
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翌日はマカオ隣町の建材市場に商品セレクトに行きました。
ちなみに中国ではほとんど日本の様にプロユースの商品が一般ユーザーさんと区別されていたり
メーカーさんが営業に来てサンプルやカタログをくれるなんて事はあまり無いようで
プロアマともにこのような建材市場に足を運び商品を選び、注文します。

膨大な敷地なのでこれまた全部見るのに1ヶ月かかる所もあるそうで・・・
気が遠くなる作業です。

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照明器具なども1000円~5000円の間でこんなものも沢山あるんです
(でも電圧違うから日本では使えないのが残念)

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そうそう、この隣町。
マカオから来るまでわずか15分くらいなのにここは中国本土なのでまた入出国するのです。
駅みたいなところでイミグレーション。
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ここを出ると本当に北京や上海の下町?みたいなベタな中国の雰囲気になるのが不思議。

トイレ、食事、サービス、安全性、色んな面で出てみると日本はつくづく居心地がいいなと感じます

中国料理

中国出張で、クライアントさんや施工会社さんに何度かお食事に連れて行って頂きました。
広東料理(これは日本人に一番合う気がします。わりとあっさり)四川料理(か、辛い!!で味濃い~)
北京料理(ご存知北京ダックなど)上海料理(今の時期は上海蟹ですな)他勿論、日本料理や韓国料理、北朝鮮料理などありますが、おおむね欧米の食文化はまだまだな気がします。

ファーストフードはケンタッキー一番人気!!
マクドナルド、カフェではスターバックスが多いし人気だったなぁ~

イタリアンなどはほぼ無いし、パスタ、パンを使ったものは・・・正直オススメではありませぬ。

その中で美味しかったのは、上海料理!
日本円にして2~3000円位で上海蟹のミソだけを使った料理を目一杯食べれます。

実は私、あまり蟹みそは得意ではなかったのですが、臭いもせず濃厚且つまろやか。
これは蟹みそだけを集めたお料理。
カニの器が可愛い♥

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で、この蟹みそをなんと焼きそばにかけてぐるぐる混ぜて食べる逸品。
これすごく美味しい~!!注文して来るとこんな風。

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でかけるとこんな

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美味でございます~

あと美味しかったのは水餃子屋さんかなぁ~
ここは、欧米観光客でいっぱい。ガイドブックに載ってるのかな・・・
本当に沢山の餃子の種類があって、そのほとんどがお野菜たっぷり。中にはトマトが入ったものもあります。ちなみにどれも美味しいのです。


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中はこんな食堂風の飾らない感じ。
1皿300円くらいだったかなぁ~かなりお腹いっぱいになります

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ホテルで徹夜で図面を書かなくちゃいけなかったり、言葉のコミュニケーションがうまくいかず
中国語、日本語、英語が飛び交う中、ディスカッションしたり大変な経験でしたが
美味しい中国、優しい人たちにも会えていい経験になりました♪