繭玉。
横浜は今、横浜港開港150周年イベントを行っていて、
お客さんの所に伺ったついでに、赤煉瓦倉庫に立ち寄ってみました。

開港を記念するイベントだけあって、貿易や産業についての展示もあり、ふらっと覗いてみたブースは
富岡市にある絹工場のPRブース。
久しぶりに見た繭玉!
というのも、田舎で小さい頃育った私は、両親の仕事が忙しいときに、農家のおうちにお世話になり泊まらせてもらったりしたものです。
その家は、昔ながらの茅葺き屋根で、いろりの煤が天井の梁に真っ黒く付いていて、子供の私にはとっても
高く感じ、今で言うロフトみたいに中二階の納戸は恰好の隠れがでした。
夜、今にお布団を敷いてもらって寝ていると、その納戸付近から「カサカサ・・・・カサカサ・・・」
と何やら音がするもので、絶対お化けがいる!って寝つかれなかった覚えがあります。
次の日、おばさんにその話をすると笑いながら、「納戸にいるお蚕さまが桑の葉っぱを食べているんだよ」
って事。お蚕さま?そう絹を口からだすあのいも虫の白いの。
「さま」って・・・。ちょっと取っ付きにくいあの物体がそんな呼称で呼ばれるのが不思議でたまりませんでした。
改めて、このブースでの説明を聞いていると、昆虫でありながら、蚕は養絹するために人間に家畜化されたそうで、進化?退化?を重ねながら、もはや、自力では木にすがることも出来ないくらい脚も羽も退化し
人間が与えてくれる桑の葉が無ければ生きて行けなくなったそう。
そして、この養絹農家は、糸を紡ぎ様々な着物を織って生業としたそうなんです。
富岡市は昔から工場があって栄えたが、今では絶滅寸前の蚕、生産者も減ってる現状なそうです。
質のいい絹を出してくれる蚕は共に生活を支えて行く大切なパートナー。
だから「お蚕さま」。
この繭玉。
白と黄色があります。他にも緑とか色んな色もあるそうですが、この黄色い糸を出す蚕はもう絶滅寸前らしいです。

白い方が高級和服や洋服に使われ、黄色い方は喪服などに使われているそうです。
なぜ黄色が?と聞いた所、喪服の黒を染めるには、赤や青等下染めをしながら深みのある黒に染め上げて行くそうで、発色のいい白は色んな色に染まるので、使われる用途によって使い分けられているみたいなんですね~
食べ物がちがうんですか?ってすっとんきょうな質問をしたら、説明してくれた方が笑いながら、
「黒人、白人、黄色人種、食べ物で色は変わらないでしょ?それと同じで遺伝子を持ってるかどうかなんです」っておっしゃってました。
面白いですね~。
このシルク、アパレルだけじゃなくてインテリアとか何か活かせないものでしょうか?
お客さんの所に伺ったついでに、赤煉瓦倉庫に立ち寄ってみました。

開港を記念するイベントだけあって、貿易や産業についての展示もあり、ふらっと覗いてみたブースは
富岡市にある絹工場のPRブース。
久しぶりに見た繭玉!
というのも、田舎で小さい頃育った私は、両親の仕事が忙しいときに、農家のおうちにお世話になり泊まらせてもらったりしたものです。
その家は、昔ながらの茅葺き屋根で、いろりの煤が天井の梁に真っ黒く付いていて、子供の私にはとっても
高く感じ、今で言うロフトみたいに中二階の納戸は恰好の隠れがでした。
夜、今にお布団を敷いてもらって寝ていると、その納戸付近から「カサカサ・・・・カサカサ・・・」
と何やら音がするもので、絶対お化けがいる!って寝つかれなかった覚えがあります。
次の日、おばさんにその話をすると笑いながら、「納戸にいるお蚕さまが桑の葉っぱを食べているんだよ」
って事。お蚕さま?そう絹を口からだすあのいも虫の白いの。
「さま」って・・・。ちょっと取っ付きにくいあの物体がそんな呼称で呼ばれるのが不思議でたまりませんでした。
改めて、このブースでの説明を聞いていると、昆虫でありながら、蚕は養絹するために人間に家畜化されたそうで、進化?退化?を重ねながら、もはや、自力では木にすがることも出来ないくらい脚も羽も退化し
人間が与えてくれる桑の葉が無ければ生きて行けなくなったそう。
そして、この養絹農家は、糸を紡ぎ様々な着物を織って生業としたそうなんです。
富岡市は昔から工場があって栄えたが、今では絶滅寸前の蚕、生産者も減ってる現状なそうです。
質のいい絹を出してくれる蚕は共に生活を支えて行く大切なパートナー。
だから「お蚕さま」。
この繭玉。
白と黄色があります。他にも緑とか色んな色もあるそうですが、この黄色い糸を出す蚕はもう絶滅寸前らしいです。

白い方が高級和服や洋服に使われ、黄色い方は喪服などに使われているそうです。
なぜ黄色が?と聞いた所、喪服の黒を染めるには、赤や青等下染めをしながら深みのある黒に染め上げて行くそうで、発色のいい白は色んな色に染まるので、使われる用途によって使い分けられているみたいなんですね~
食べ物がちがうんですか?ってすっとんきょうな質問をしたら、説明してくれた方が笑いながら、
「黒人、白人、黄色人種、食べ物で色は変わらないでしょ?それと同じで遺伝子を持ってるかどうかなんです」っておっしゃってました。
面白いですね~。
このシルク、アパレルだけじゃなくてインテリアとか何か活かせないものでしょうか?
在りし日の日曜日
1ヶ月振りの青空日曜日。
今日は、早くから行動!と決めてました。
最近、ちょっと楽しくなってきたゴルフ。下手のまんまだと一緒に行く方達に迷惑ばっかりかけちゃうので
やはり練習ですよね!
早朝のゴルフ練習場は結構人がいっぱいで、早起きの人が多い事にちょっとビックリ!
完全夜型の私が、最近シフトチェンジを図り、努力しているのですが、まだまだ上がいるもの。

頑張って150球位練習。
今日は、とっても爽やかな風が吹いてるのでちょっと運動も気持ちいいですね。
神宮の練習場から、ちょっと散歩がてら遠回りして帰ります~。
表参道から骨董通り~また横道を戻り、ふらふらと。
電信柱のステッカー。誰が張ったのでしょう、結構アーティスティックでカッコいい!!

ぐる~っと廻って、青山墓地を通過し、家の近所、呑みの最後の〆にたまに行く「かおたんラーメン」。
ここ、結構美味しい事で有名です。

そんでもって、あまりに天気がいいので家に帰らず、もっともっと遠回り。
けやき坂のVITTONはこんなカラフルなカッティングシートで彩られています。
そういえば表参道のVITTONもカラフル電飾文字がチカチカ光ってたっけ。
ちょっとサイケな感じ。

ん~今日は大分歩きました。
地図で図ってみたら、4Km位。もっと歩いた様な気がしますが・・・。
今日は、早くから行動!と決めてました。
最近、ちょっと楽しくなってきたゴルフ。下手のまんまだと一緒に行く方達に迷惑ばっかりかけちゃうので
やはり練習ですよね!
早朝のゴルフ練習場は結構人がいっぱいで、早起きの人が多い事にちょっとビックリ!
完全夜型の私が、最近シフトチェンジを図り、努力しているのですが、まだまだ上がいるもの。

頑張って150球位練習。
今日は、とっても爽やかな風が吹いてるのでちょっと運動も気持ちいいですね。
神宮の練習場から、ちょっと散歩がてら遠回りして帰ります~。
表参道から骨董通り~また横道を戻り、ふらふらと。
電信柱のステッカー。誰が張ったのでしょう、結構アーティスティックでカッコいい!!

ぐる~っと廻って、青山墓地を通過し、家の近所、呑みの最後の〆にたまに行く「かおたんラーメン」。
ここ、結構美味しい事で有名です。

そんでもって、あまりに天気がいいので家に帰らず、もっともっと遠回り。
けやき坂のVITTONはこんなカラフルなカッティングシートで彩られています。
そういえば表参道のVITTONもカラフル電飾文字がチカチカ光ってたっけ。
ちょっとサイケな感じ。

ん~今日は大分歩きました。
地図で図ってみたら、4Km位。もっと歩いた様な気がしますが・・・。
多自然川づくり
先日、TVを見てて特集していた番組「多自然川づくり」。
街にどこにでもある川。
昔は、私が住んでいた田舎でも田んぼの用水用の小川があって、よく男の子に交じって、遊び場になっていたものです。
石を拾ったり、ザリガニ採りをしたり、水遊びしたり。
いつしか、そんな川にコンクリートの擁壁が出来、高くて危ないからと遊んではいけない場所になり・・・。
手入れされるワケでもなく、「ドブ川」の別称で呼ばれる事も多くなった川。
そんな川を自然の営み、本来の生物の生態系を守り、人々の憩いの場とする試み「多自然川づくり」。
国土交通省の管轄でのプロジェクトですが、もともとヨーロッパなどで治水として行われていたものらしいです。
生き返った川の事例は、横浜市栄区のいたち川を例にしていました。映像でその変化は、まるで別の場所。
その内容は概ねこんな感じ。
1.擁壁を取払い、川幅をぐんと広げる。川幅と行っても水量は決まっているから川の両脇の原っぱを
広く取るという感じ。すると水が豊富なため、両脇には草原が広がって行く。
2.水はその自然な土の壁に合わせて、自然に蛇行するようなる。
→水の流れに強弱が出来て、魚などの生き物が住み易くなる。
3.アユなどの魚も住める様になれば、藻を食べるから水がきれいになる。
4.水がきれいになれば、蛍なども繁殖する。
こんな風に川が変われば人々の暮らしも変わります。
沢山の人たちがお散歩をし、子供達は裸足で野を走り、虫を捕まえては喜んで、みんな笑顔で
川辺で過ごす様になったようです。
勿論、川幅が広がったため氾濫する事もありません。
こんな世の中だから、本当の笑顔だったり、動物や植物との共存の大切さや真の幸せの価値を考える事が
出来るのかもしれません。
今年は、ホタルを是非見に行こうと思ってます。
街にどこにでもある川。
昔は、私が住んでいた田舎でも田んぼの用水用の小川があって、よく男の子に交じって、遊び場になっていたものです。
石を拾ったり、ザリガニ採りをしたり、水遊びしたり。
いつしか、そんな川にコンクリートの擁壁が出来、高くて危ないからと遊んではいけない場所になり・・・。
手入れされるワケでもなく、「ドブ川」の別称で呼ばれる事も多くなった川。
そんな川を自然の営み、本来の生物の生態系を守り、人々の憩いの場とする試み「多自然川づくり」。
国土交通省の管轄でのプロジェクトですが、もともとヨーロッパなどで治水として行われていたものらしいです。
生き返った川の事例は、横浜市栄区のいたち川を例にしていました。映像でその変化は、まるで別の場所。
その内容は概ねこんな感じ。
1.擁壁を取払い、川幅をぐんと広げる。川幅と行っても水量は決まっているから川の両脇の原っぱを
広く取るという感じ。すると水が豊富なため、両脇には草原が広がって行く。
2.水はその自然な土の壁に合わせて、自然に蛇行するようなる。
→水の流れに強弱が出来て、魚などの生き物が住み易くなる。
3.アユなどの魚も住める様になれば、藻を食べるから水がきれいになる。
4.水がきれいになれば、蛍なども繁殖する。
こんな風に川が変われば人々の暮らしも変わります。
沢山の人たちがお散歩をし、子供達は裸足で野を走り、虫を捕まえては喜んで、みんな笑顔で
川辺で過ごす様になったようです。
勿論、川幅が広がったため氾濫する事もありません。
こんな世の中だから、本当の笑顔だったり、動物や植物との共存の大切さや真の幸せの価値を考える事が
出来るのかもしれません。
今年は、ホタルを是非見に行こうと思ってます。