前回のブログで委員長がとても良いことわ言ってくださったので、それに便乗して。



一年生として初めて参加した芸術祭。




委員を始めてやって、音大の芸術祭はこういうものなのかと良い意味で予想外でした。





演奏参加していた学生の皆様、屋台をだしていた学生の皆様、影で支えてくださっていた学校職員と先生方、そして委員が協力したからこそ出来たのだと委員長が言っていたように、そう思いました。










そしてこれからもっと国立音大の学生が参加してくれればと思いました。








やはり参加してみなければ、わからない楽しさがあると思います。









だから是非、このブログを読んでいる国立音大の学生は今年の芸術祭から、まずはお客さんとして楽しんでみて、やっぱり参加したいという方は、是非演奏する側でも、屋台側でも、参加してみてください。








とか偉そうなこといって、一番最近委員に入らせていただいた俺が言うなって感じですが笑






それから、
直前になって芸術祭委員に入ったのに温かく迎えてくださり、手取り足取り教えてくださった先輩方、そして俺に芸祭委員の楽しさを教えてくれた一年生のみんなありがとうございました。


今年もよろしくお願いします。







国立音楽大学一年声楽   白仁和文   



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