先日、某出版業界の方と話をしていたところ
読者ターゲットについて言うなら
新婚の夫婦は自分たちがうまく行かないなんて思っていないからそんな本には興味がない
うまくいかなくなった夫婦は、別に回復したいとかあまり思わないのでそんな本には興味がない。
というのです。
※ まあ・・・まったく興味がないとは思いませんが、子育ての問題とは違って積極的に解決したいとはあまり思わないかもしれませんね。
とはいえ需要がないわけではなく、
潜在需要はすべての夫婦の半数!
また、これから結婚を考えている人も含めると
潜在需要は数千万 ( ̄□ ̄;)!!
んなあほなって?・・・・
いえいえ、そんなことはありません。
こういう話があります。
☆
18世紀にある証人が船いっぱいに靴を積んでアフリカを訪れました。
そこで一儲けしようとしたからです。
しかし、現地についてみると
誰も靴を履いていない。 ( ̄□ ̄;)!!
この地域では靴を履く習慣がなかったのです。
それを知ってその商人はとぼとぼと帰路につきました。
そこに、またべつの靴商人が船に靴をたくさん積んでやってきました。
彼は、誰も靴を履いていないのを見てこう叫びました。
「やった~こんなにたくさんの潜在的な顧客がいるではないか 」
そして彼は大もうけしたとさ・・・・
☆
そうです。
需要がなくても必要がないわけではありません。
実際には大きな必要と需要があるのが「夫婦の問題」なのです。
世界のホンダが初めてアメリカに進出して成功を収めたのは
小型のホンダスーパーカブの需要を喚起したことにあります。
車社会のアメリカ人はもともと80ccの小さなバイクには興味はなかったのですが。
故障しない日本のこの小さなバイクに注目し始めました。
それまでアメリカ市場にそのような需要はなく、商品もなかったので
そのクラスではホンダの一人勝ちとなったのです。
☆
このブログはみんなが読みたがる大人気ブログにはならないかも知れませんが
潜在的にある巨大な需要を喚起する
ひとつの起爆剤となればと思います。 ( ̄▽+ ̄*)
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