ブログネタ:住んでみて「しまった!」と思ったことある?
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私たちがメキシコ時代にチョルーラという町の田舎のアパートに住んでいました。
家の裏にはトウモロコシ畑が広がっているのですが、雨季の終わりには毒毛虫が発生し、
毎日数匹ずつ家の中に進入してくるのです。
私にとってはそれほどではなかったのですが
妻にとってこれは大きなストレスとなりました。
それで、一度家の周りに薬をまいて毛虫が侵入できないようにしていただいたのですが、ぜんぜん効き目がありませんでした。
それで、もう一度呼んで駆除してもらいました。
終わった後で担当者はこういいました。
「強力な殺虫剤を使いました。あなたたちはもう毛虫の死体しか見ないでしょう。」
ところが
その日の夕方に早くも毛虫が侵入してきたのです
お前は不死身か![]()
と突っ込みを入れたくなるほどです。
妻はかなり恐れを感じていましたが
ある日、勇気をもって
トウモロコシ畑に面した塀の向こうをのぞいてみました。
するとどうでしょう。
そこには毛虫がびっしりいた・・・・
わけではなく
一匹も張り付いていませんでした。
そう
彼女が実際に起こっていること以上に恐れを感じていた理由は
家の塀の向こう側には毛虫がびっしりと張り付いている姿を想像したからでした。
ただ、悪いことを想像しているだけであるなら、恐れは増幅していきます。
しかし実際には、恐れているほどのことは起こっていないのです。
夫婦の関係も同様です。
コミュニケーションが薄くなると
お互いに何を考えているのかも分からなくなってしまい
不信感がどんどん つのっていきますが
実際には
想像しているほどの悪い事態にはなっていないものです。
ですから
今の状態からでもやり直すことはできます。
状況はあなたが思っているほど悪くはないのですから。
ですから希望を持って取り組んでいきましょう。
