「ギャップが大きいと、意外さが大きく感じられる
」
判定:★★★★☆(銀星
)の続き
この振り幅とは
たとえば、映画などでよくあるパターンとして、弱かった人が、その選びのゆえに、あるいは良い師匠に見出されたゆえに強くなっていくパターンがあります。
その手法はガンダムしかり、ベストキッド、クールランニング、ナチョリブレ、カンフーパンダ、などさまざまな映画に使われています。
最初から強い人が強くなってもあまりインパクトがありません。
振り子のふり幅のように、一方の端から、他方の端に振れるときにその振れ幅が大きく見えるのです。
つまり、+3の成績は 0 から始めたならただの+3ですが、-3からはじめたのだったら 合計+6に見える効果があるのです。
弱いものが強くなっていくことによって、その落差によってインパクトを与える手法は映画だけでなく、マーケッティングの手法にもよく登場します。
商品を紹介する際にメリットとデメリットの落差を大きくすることによって、商品の特性にインパクトを与えて売り込むのです。
たとえばテレビショッピングなどではこのように使われています。
「これまでのフィットネス器具といえば、重い、大きい、組み立てが面倒(それらのデメリットの映像を入れる)でした。」
「ところがこの新商品は、重さはなんとXXグラム、軽量コンパクトで折りたたむとXXの隙間にもしまえます。使いたいときにはワンタッチで・・・・」
・・・・・といった具合です。
続きはこちらをお読みください。
思わず買ってしまう…マインドコントロール マーケティング! TVショッピングの仕掛け人が明かす9つの心理操作テクニック [単行本] 星野 卓也 (著)
さて、
別に私は、妻にマインドコントロール・マーケッティング手法を用いたわけではありませんが、「整頓できない人」と思っていたのが、非常に「整理できる人」であることが知ったことによって
結果的に好印象を与えたのです。
他にも、このような話はありますが、
続きはまた別の機会に・
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