先週末、同友会の忘年会があった。仕事の都合で、途中からの出席だったけど、何とか宴会には間に合った、、、、


鬼怒川温泉駅には、なんと駅のロータリーに足湯があるではないか!ビックリしました。

葬儀社㈱アートエンディング代表のポジティブ日記



何とか間に合った宴会会場。不況の中、よくここまで経営者を集めたと思います。委員長の増渕さんには、頭がさがります。
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自分の所属しているIT未来委員会は、社員共育委員会と共に、出し物をさせてもらいました。それはなんと、選ばれた数名の会員さんの昔の写真をプロジェクターで映し、誰かを当てるという何とも難しいものでした。結果皆さんの受けも予想以上に良く、優勝をさせてもらいました。小林委員長、ご協力ありがとうございました。


このような景気の中、ある会員さんが言いました。「世相を反映している」と。

確かに去年や、その前の年は、夜中や朝方までみんな騒いでいましたが、今年は1時頃にはみなさん寝に入っていました、、、気のせいかなあ、みんな疲れていたのかなあ。


中小企業を取り巻く環境は、厳しさを増しています。でも経営者は、誰よりも元気でなければなりません。背負っているものが大きくなればなるほど、トップの顔晴りで業績が変わってきます。組織、チームは全てトップ次第ということを忘れず、今日も前進あるのみです。