おはようございます、アルテナです。
四月から楽しんでいた金髪を
秋チェンジすることにしました。
今回はミルクティベージュというカラーです。
こんな色↓
画像はお借りしました↑
美容室で一休さんになって
仕上がった髪色がこれ↓
前髪あげるとこんな感じです。
洗う度に明るくなるそうなので
最初から暗めに仕上げたとの美容師さん談。
まだ髪色変わってきます。
金髪を五か月位維持してて。
その間カットも含めて
四回位美容室に行ったのですが。
美容室の奥さんが、
「あなたが店を出ていった後、
残ってる客が
必ず同じ言葉を言うのよね」
「何?何ですか?」
「あんな髪色にするなんて
勇気がある。
やってみたいけど、
とても出来ないって」
それなら
面と向かって
色んな人にも言われたけど
私のおらんとこでも、
そんな話になってたんだな~。
じゃあその人たちは金髪気になって
うずうずしてたんだなあ。
「やってみたい」ならやったらいいのに!
例えば地毛を触らなくても
ウィッグでいいじゃないか。
誰もいない家で一時間とか、からどーお?
一人で遊びに行く時それでいくとか。
私、別に勇気があって
何かのチャレンジで
やってたわけじゃないんだけど。
人生に悔いを残さないとか、
そういう事では全然なかった。
↑のウィッグが
たまたま
「似合うよ~」って言われていい気になって
そのままやっただけで
決意も勇気もゼロだよ~ん。
でも人は勝手にそう思うんだね。
(私にも聞いてくれよ!)
そして「あの人は勇敢だ」という評価が付く笑
(金髪と勇敢が結びつくんかい?笑)
外見が与えるイメージが
デカすぎて
私の気持ちはどーでもいいんですね笑
ということは、
この世の一面の真実でもあるようなので↑
さらに外見を磨いて進んでいこー!
という事の一環で
今回のカラーチェンジです。
今はまだ染め始めで色が暗いけど、
だんだん明るくなります。
さよなら金髪。
楽しかったなあ!
何度か西洋人女性に間違われたのも笑えた。
英語で話しかけられたり。
白髪の事を
完全に忘れて生きてるのも良かった。
還暦以降あたり
いつかまた金髪にしようっと。
(つか、私も金髪ウィッグ一つあってもいい)
夏木マリさん
小柳ルミ子さん
研ナオコさん
素敵な金髪パイセンが沢山いる。
この頃知り合いの還暦辺りの女性達
綺麗だから
加齢が今怖くないや
金髪の勇者だったのか私は
この期間
さあ、ミルクティーなヘアスタイルでいこう~!
ありがとうございました。