梨乃です。
エネルギーって、使えば使う程に出てくるものなんです。
睡眠時間を削っても大丈夫なんだそう。
その分、使えるエネルギーは増えるから。
そして、これがまた不思議なんですが、人の為に使ったエネルギーはエネルギーとして帰って来るという・・・・・・
原子、分子より小さなものが素粒子。
その素粒子は人の体も壁も全てを通り抜けるそう。
素粒子が霊の正体であれば、エネルギーから幽霊から生霊から科学的に存在する!という事になります。
今、それを解明する人たちが砂漠などで実験を繰り返しています。
そうすると、エネルギーの流れが目で視える日も2035年までにやってくるでしょう。
手当、という何気なく昔からどの国でもやっているありふれた民間のおまじない。
「痛いの痛いのとんでいけ」
が、効く理由がここにあるんですね。
占いと、化学の融合する日はもうすぐです。
エネルギーをバカにせず大切に使いましょう。