新宿・占い館「アストル」7月31日(木)の占い師 | ★占い館アストルのブログ★

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仁☆です。


一言で占いといっても流派は本当にいろいろあります。

手相だけでも、左手しか観ない、利き腕しか観ない、両方観るが解釈が違うとさまざまです。


四柱推命も有名流派だけでも泰山流、高木乗流など6つ。
それを学んだ弟子一人一人が微妙に自分独自の考えもあるだろうから、占い師の数だけあるといってもいいのかもしれません。

姓名判断は70種類以上流派があるという人もいます。

でも逆にそれだけあるということは、どれもに一長一短が存在するのでしょう。


僕の場合は、基本的な考え方は九星気学と四柱推命の両方で運気を観る方法をとります。


九星気学はその年の2月4日から次の年の2月3日までが一つの運気の流れとして観て、僕は社会運だと考えています。

つまりほとんどが同級生ですからね。

就職に苦労する年は同級生はほとんど苦労するし、女性の結婚ブームは同じ数年に集中する。

イメージとしては『同じ運命という川』を流れているイメージじゃないでしょうか。


それに対して四柱推命は、個人個人が乗っている自分の船。

同じ運命の川でも乗っている船が違うので当然違いが出てしまいます。


川の流れが良く、船の性能も良ければ「良い運気の年」。

どちらも悪ければ、その意味に基づいて慎重に行動した方がいい年。

片方が良ければ、それが高まるように工夫して動けばいいという風に考える方式です。

これが仁☆流なんでしょうね。


占いというのは結局、どの占い師に観てもらうかどうか自体がすでに占いと考えた方がいいのかもしれません。

でも、きっと、今のあなたに合ったタイミングで、神はその出会いを提供してくれるのではないでしょうか。

あなたにとって必要なタイミングになった時には、ぜひアストルへお越し下さい。


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