- 今日はひどい雨ふりです。
- 会社はお休みなので、買い物や金融機関に行っておこうと思ったのですが、
- 止めました・・・苦笑
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先週、facebookにユーミンのベストアルバムを注文したよ!という記事を書きましたが、
それが届いたので、さっきから聴いてみています。
懐かしいですねえ・・・
高校時代が、私のユーミン最盛期・・・だったでしょうか?
あのころはまだCDは出始めで、ほとんどがLP。
レンタルレコード屋さんがあって、そこでLPを借りてきて、
それをカセットテープに落として聴く。。。という時代でした。
(バイトもしていなかったし、お小遣いじゃなかなか買えなくってね;;;)
CDだと全然意識がありませんが、レコードはA面・B面があってね・・・
ひっくり返す・・・と言うイメージでの選曲がされていたんじゃないでしょうか?
◆
3枚に分かれていて、時代順でもなんでもなく、
一体全体どういう並びなのかな?とも思うんですが・・・
まあ、その辺は突っ込まずに、とにかく懐かしい想いで聴いてみます・・・
1990年より新しいものは、実はわからないものが多いです;;;
「真夏の夜の夢」あたりから、実はアルバムは聴いてません;;;
ドラマで流れてきたから、なんとなく知っていますが・・・実はリアルでは聞いてないんです;;;
2枚目のラスト「水の影」は昔から大好きでした。
ユーミンにしては浮世離れしていて、
欲みたいなものをすべて捨て去った清々しさが昔から好きで・・・。
(解脱感???)
ストリングスのアレンジも、いいですよね。
終曲を締めくくるのに、ちょっと寂しげなこの曲が好きでした。
これが入ってくれてうれしかったです。
まあだいたい失恋の歌が好きでした・・・
容姿にも性格にも自信がなくて、全然モテませんでしたしね・・・
心が傷ついていることが多かったのか(^_^;)、
幸せな歌よりも、失恋の歌に共感することが圧倒的に多かったですよね。
断っておくと・・・私ものすごいロマンティストなんですよ。
こんななので、気づいてくれない方が多いですけれども、かなりのもんです・・・
あとは・・・これを聴くとダメ・・・というのが、
「ノーサイド」。今でも歌おうとすると、泣きそうになってしまって声が詰まって歌えません。
「何があっても、あなたを見ている・・・」という世界観がすごく好きです。
◆
またまた・・・
高校の吹奏楽部(正確にはOB会かな?)でユーミンを編曲して、
アンコールやポップスのコーナーで演奏する・・・というのが流行った時代がありまして・・・
3つ上の先輩にMさん(Mさんがいすぎで、どのMさんかわからなくなりますが;;;)という方がいらして、M川さんとしておきますか・・・
彼の編曲がまた秀逸で・・・!!
楽しんじゃいましたよね。これもいい思い出ですよね。
ブラスセクションの面々がかなりエキサイトしていたのが懐かしいです。
「埠頭を渡る風」が特に思い出に残ってます・・・。
コンクールにも出ずに、クラシックの編曲版を演奏したり、演奏会至上主義で、
ちょっと異色のバンドでしたが、私はそういうバンドでよかったと思ってます。
楽しかったし、勉強になってました。
コンクールの世界・・・っていうのを全く経験せずに吹奏楽の世界を渡ってきた・・・という、
代わり玉になってしまいましたが・・・笑。
◆
話がそれました;;;
「DANG DANG」「DESTINY」「カンナ8号線」「14番目の月」のようなポップチューンも好き。
ポップなんだけれども、歌詞にひねりがきいてます。
「どうしてなの? 今日に限って 安いサンダルを履いてた」~『DESTINY』
結局、この彼に対しては自分をきれいに見せられなかった・・・っていう比喩ですよね。
やっぱり運(=Destiny)がなかった・・・わけですよね・・・。
凄いなあと思います。
昔、高校のクラスで、ユーミンの歌詞を分析するのが流行っていて・・・
この子の心情は・・・?
こういうセリフは実は、こういう二重の意味もあるんじゃないの?
なんて、休み時間によく話していました。
これも懐かしい思い出で・・・まだ恋に恋をするような時期ではありましたけれど、
こうやって考える・・・って素敵な時間だったような気がします。
◆
最近好きなのが、かなりベタな「ダンデライオン」。
シングルカットもしていたでしょうし、結構有名な曲なので、
ちょっとそういうのも恥ずかしいんですが(^_^;)・・・
いろいろな紆余曲折を経て、本当に好きな人に出会えたこと・・・
温かいほんわりした想いと、恋を知ったが故の苦しさ、寂しさ・・・
なんだかすごくこれがいいなあと思っていて・・・
「真珠のピアス」はずっと好きですね。
今の彼女に見つかるように、片方のピアスを落としていくなんて、
男性側から見ると、酷い女なのかもしれないですけれど;;;
片方だけでは、どうにもならない恋とピアスと・・・
この辺の「かけことば」的なところが素敵ですよね。
ピアスをしないひとには、このかたっぽだけ失くしてしまったピアスの、
ものすごい喪失感ってわからないだろうなあ・・・;;;
残ってしまった片方をどうするか・・・潔く捨てることもできずに・・・
好きだったものだと、余計にそんなことまで考えてしまいますよね?
この歌詞が素敵だなあとずっと思ってました。
◆
そんなわけで、ユーミンを語らせたらずっと話してしまいそうですが、
懐かしい思い出とともに、このCDを聴いてみています。
ユーミンって「あ」「い」「え」の発音が、かなり汚いんですけれども(^_^;)、
この辺りも彼女だったら許せるところがまた・・・ね。