こんばんは。
娘が学校の「和紙ゼミ」で和紙をすくことになったらしく、
その下準備として、楮(こうぞ)を持ち帰ってきました。
話には聞くが、楮がどういうものか、お恥ずかしながら知らず・・・
木の皮みたいなものなんですね・・・。
これを一夜くらい水につけて、ソーダ灰を入れて煮て、たたく・・・というところまで、
家でやっていくそうです。
楮が想像以上に大きくて、お風呂場で使っていない衣装ケースに入れて、つけてあるのですが・・・
こんな感じ;;;
これを煮ることができる鍋が家にあるのか???(^_^;)
とりあえず、パスタ用のステンレスのお鍋を使うしかないのかな?
こんなの学校でやってくれないかなあ・・・とか、ぶつくさ言いながら・・・(^_^;)。
どんな和紙がすけるのやら・・・。
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先週末の望月氏のコンサートには、残念ながら行かれず・・・
このところ、全然伺っていないので寂しくもありますが、
皆さんのコンサート評を見ると、なかなか素敵なコンサートだったようで・・・
「政と源」という、三浦しをんさんの小説を読んでいます。
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全く性格の違う、幼馴染の素敵なおじいちゃまが二人出てきて、
やり取りをしていくのですが・・・
つまみ簪を作っている職人気質の源二郎さんと、銀行に勤めていてリタイアした国政さん。
喧嘩ばかりなんですが、お互いのことを心配したり、見守ったり・・・
これまたいい関係なんです。
このところ、殺伐とした気持ちになることが多かったせいか、
こういう人情ものを読むと、なんだかホッとしてしまいます。
facebookにも、お弁当屋さんの話を書きましたが、
心の余裕とか、優しさとか、思いやりとか・・・
「そんなことを言っていたら、生きていかれないよ・・・」と言われそうですが、
やっぱり大切だと思うんですよねえ・・・。
確かに自分も、何でもスピードが遅くなっていたり、
理解するのに時間がかかってしまったり、
加えて、時代の考え方について行かれなかったり・・・
年齢のせいか、不安が多かったり・・・
今の仕事もそろそろついて行くのが難しいのかな・・・と、ちょっと不安に思い始めたところです。
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犯人を捜すこと、糾弾すること・・・
私は大切なのはそこじゃないと思っているんです。
議会のヤジのこともそうなんですが・・・
つるし上げるのは、結局政党のイメージダウンやアップにはなるんでしょうが、
根本は全く変わらないですよね。
下らないヤジ・・・という文化自体が、どうなのか???
ヤジを言った本人もそうですが、あれは結局ああいう文化があるから、
ヤジを飛ばす担当みたいな人がいるわけでしょう?
あの人たちは仕事の一つ・・・と思ってやっているわけだから、反省なんてしないでしょう。
だから犯人を捜しても、意味がない・・・
仕組みや価値観自体を変えないと・・・
簡単なことではないですけどね。
相手をひるませるために必要な、ディベートの技なのかもしれませんが、
国会等を見ていても、程度が低すぎて、品がなさ過ぎて閉口します。
あれが子供の学級会のお手本になりますか?
そういう、浮世離れした・・・というか、
一般常識から著しく逸脱した議員さんを選んでしまう我々にも責任はあるとも思いますが・・・。
なんだか悲しくなりますね・・・。
みんな、いい大学出て、お勉強してきているんでしょう?
どうせだったら、思わず「座布団一枚!」と言いたくなるような、
ウィットに富んだヤジを飛ばして欲しいですよ・・・ええ(^_^;)。
下品なことやつまらないことを言った人からは、座布団代わりに給料没収してください(^_^;)。
税金なので・・・(^_^;)。
