午前中に仕事で県立音楽堂に2時間ほど打ち合わせに行って、
そのあとフリーになったので、横浜美術館へ。
奈良美智展を見に行ってきました。
こんな車が美術館の入り口に・・・
かわいい♪
着いたのがもう12:00近くになっていたので、
まず腹ごしらえ・・・
横浜美術館の中の「カフェ小倉山」に、実は初めて入りました。
えびとたまごのチェダーチーズサンド食べました。
美味しかったですよ。
カフェにも奈良さんの絵や彫刻の展示が・・・!!
この辺りは撮影OKです。
◆
企画展の入り口に、こんなに大きな彫刻が・・・
白くてつるっとした質感で・・・
かわいいのです。
これは「White Ghost」というタイトルみたいです・・・笑。
奈良さんの絵というと、ピュアなだけに、ちょっと棘のありそうなこどもだったり、
こどものブラックさとか、ギャングっぽさとか、腹黒そうなところ(笑)を描いたりしていて・・・
まあ、それがかわいくもあるんですが・・・
今回そういう毒の部分もあったのですが、
とっても瞳の澄んだこどもとか、
SOSを発しているこどもとか、
闇の部分を抱えるこどももいたりして・・・
心に訴えかけてきましたよ。
大きな絵は、キャンバスにアクリルで描かれているんですね・・・
とっても透明感があって・・・
素敵でした。
瞳がね・・・本当にきれいなんです。
ベニヤ板、封筒の裏、段ボールの裏、引き出しの裏側、麻布・・・
いろいろなものに描かれていて・・・
そのいろいろな質感も楽しめました。
展示室の入口で、ちょっと腰をかがめて入らないといけないような、
「お部屋」設定になっている展示もあり・・・
部屋の壁に所狭しと貼ってある、奈良さんの絵や、
子供や風景の写真や、
コレクションしてあるように見えるフィギュアや(これも奈良さん作品)、
あとはマリア様とか。。。いわゆるキリスト教関係の人形の顔の部分に紙袋をかぶせて、
紙袋の目の部分だけお面のようにくりぬいてあったりして;;;
いたずらっぽさと、皮肉っぽさ満載の、楽しいお部屋でした。
彫刻も何点か・・・。
「真夜中の巡礼者」「ちょっと意地悪」「樅の子」あたりが私は好きでした。
結構大きめの作品ばかりで、
奈良さんの指の跡がしっかりと残っているような感じです。
私は奈良さん作品初心者なので、
彼の心の風景や、制作にあたってのポリシーのようなものがよくわかりませんが・・・
ポップであり、心に刺さるようでもあり、かわいくもあり、
何だかそのユーモアに笑ってしまったりもし、
ブラックさに口の隅っこだけで笑い、
なんとなく共感もし、
じーんときたりもし・・・
不思議な時間を過ごしました。
今月の「美術手帖」は、奈良さん特集みたいなので、
美術館で買ってくればよかったかな・・・
ぜひ読んでみたいと思います。
◆
どうやら、「更年期」「更年期障害」っていうものが始まっちゃったみたいです。
男性の方、読んでらしたら、ちょっと生々しい話でごめんなさい;;;
身体のサイクルがだんだん壊れてきました。
感情の起伏も激しいような気もしますし、
(落ち込む方が断然多いですけどね;;;すぐ落ち込みます;;;)
ホットフラッシュのようなものは今のところないんですが・・・
いつかは来ると思っていたんですけれども・・・来てしまいましたね・・・。
こうやって少しずつ、老いを感じていくんでしょうね。
あまり無理せず、自然に逆らわず、
気持ちをゆったり持って、自分のできる範囲のことを、
事実を受け止めながら、自分のやり方でやっていくしかないんでしょうね・・・。
そんなに落ち込んではいないですよ。
淡々と受け止めている感じです。





