奈良美智展「君や 僕に ちょっと似ている」 | MOONAGE

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毎日の出来事、思うこと、本や映画・音楽の感想など、徒然なるままに・・・

午前中に仕事で県立音楽堂に2時間ほど打ち合わせに行って、

そのあとフリーになったので、横浜美術館へ。

奈良美智展を見に行ってきました。



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こんな車が美術館の入り口に・・・

かわいい♪


着いたのがもう12:00近くになっていたので、

まず腹ごしらえ・・・

横浜美術館の中の「カフェ小倉山」に、実は初めて入りました。


えびとたまごのチェダーチーズサンド食べました。

美味しかったですよ。

カフェにも奈良さんの絵や彫刻の展示が・・・!!



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この辺りは撮影OKです。



企画展の入り口に、こんなに大きな彫刻が・・・

白くてつるっとした質感で・・・

かわいいのです。



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これは「White Ghost」というタイトルみたいです・・・笑。



奈良さんの絵というと、ピュアなだけに、ちょっと棘のありそうなこどもだったり、

こどものブラックさとか、ギャングっぽさとか、腹黒そうなところ(笑)を描いたりしていて・・・

まあ、それがかわいくもあるんですが・・・


今回そういう毒の部分もあったのですが、

とっても瞳の澄んだこどもとか、

SOSを発しているこどもとか、

闇の部分を抱えるこどももいたりして・・・

心に訴えかけてきましたよ。


大きな絵は、キャンバスにアクリルで描かれているんですね・・・

とっても透明感があって・・・

素敵でした。

瞳がね・・・本当にきれいなんです。


ベニヤ板、封筒の裏、段ボールの裏、引き出しの裏側、麻布・・・

いろいろなものに描かれていて・・・

そのいろいろな質感も楽しめました。



展示室の入口で、ちょっと腰をかがめて入らないといけないような、

「お部屋」設定になっている展示もあり・・・

部屋の壁に所狭しと貼ってある、奈良さんの絵や、

子供や風景の写真や、

コレクションしてあるように見えるフィギュアや(これも奈良さん作品)、

あとはマリア様とか。。。いわゆるキリスト教関係の人形の顔の部分に紙袋をかぶせて、

紙袋の目の部分だけお面のようにくりぬいてあったりして;;;

いたずらっぽさと、皮肉っぽさ満載の、楽しいお部屋でした。



彫刻も何点か・・・。

「真夜中の巡礼者」「ちょっと意地悪」「樅の子」あたりが私は好きでした。

結構大きめの作品ばかりで、

奈良さんの指の跡がしっかりと残っているような感じです。



私は奈良さん作品初心者なので、

彼の心の風景や、制作にあたってのポリシーのようなものがよくわかりませんが・・・


ポップであり、心に刺さるようでもあり、かわいくもあり、

何だかそのユーモアに笑ってしまったりもし、

ブラックさに口の隅っこだけで笑い、

なんとなく共感もし、

じーんときたりもし・・・



不思議な時間を過ごしました。



今月の「美術手帖」は、奈良さん特集みたいなので、

美術館で買ってくればよかったかな・・・

ぜひ読んでみたいと思います。



どうやら、「更年期」「更年期障害」っていうものが始まっちゃったみたいです。

男性の方、読んでらしたら、ちょっと生々しい話でごめんなさい;;;


身体のサイクルがだんだん壊れてきました。

感情の起伏も激しいような気もしますし、

(落ち込む方が断然多いですけどね;;;すぐ落ち込みます;;;)

ホットフラッシュのようなものは今のところないんですが・・・


いつかは来ると思っていたんですけれども・・・来てしまいましたね・・・。

こうやって少しずつ、老いを感じていくんでしょうね。


あまり無理せず、自然に逆らわず、

気持ちをゆったり持って、自分のできる範囲のことを、

事実を受け止めながら、自分のやり方でやっていくしかないんでしょうね・・・。


そんなに落ち込んではいないですよ。

淡々と受け止めている感じです。