序曲・前奏曲たち | MOONAGE

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毎日の出来事、思うこと、本や映画・音楽の感想など、徒然なるままに・・・

今日は午後から頭痛に悩まされています。

パソコン仕事が多かったせいか、

眼精疲労&肩こり⇒頭痛のパターンかな?

寝不足もそれに拍車をかけていますので、早く寝るようにしよう・・・;;;


「タンホイザー」を日曜に観に行くので、

なかなかまとまった時間が取れないのですが、

何かをやりながら、部屋でDVD流してます。


吹奏楽時代に何回か、前奏曲やマーチの部分を吹いているので、

耳に馴染んでいます。

歌の部分も、管弦楽部分のどこかのパートだったりしているので、

「ああ、ここ知ってる!」という箇所が多いのも、

オペラ初心者にとってはうれしいところ・・・。


相変わらず、ストーリーはちょいと苦手だったりしますが、

曲はほんとうにかっこいいですよね。

ドラマティックで・・・!!

いろいろなメロディが絡んで、混沌として・・・そしてカタルシスが訪れる・・・!

・・・ような展開。うん。いいですよね。


昨日、シャーロックホームズで「ドン・ジョヴァンニ」が使われていた話をしたんですが・・・

DGの序曲も私は大好きで・・・


雷が打ちつけるような衝撃的な入り方で始まって、

高弦のシンコペーションの裏で、中低弦がうねうねとした音型を弾いているあのあたりが、

ほんとうに大好きで・・・

モーツァルトって天才!!って思ってしまうんですよね。


かと思えば、中間部以降はまさにモーツァルトらしい軽みを感じたり。


同じ音型の譜面だったりするのに、

和音が1回目と2回目で違ってたりして、

色が違う。

1回目は言い切るのに、2回目の語尾には「?」が付くような反復だったり・・・。


陰と陽の裏表が・・・

ものごとの二面性を、なんだか皮肉って笑っているような気がするんです。

明るいのに、哀しく・・・

泣きながら、高笑い・・・


DGはそれが顕著だから、特にいいのかなあ・・・。


やっぱり面白いなあ~モーツァルト!!!!