日本三稲荷 竹駒神社の鳥居⛩

この時点で私が鳥居の中へ入れるか否か💧珍しくビビっておりました😅
(お稲荷さん系はエネルギー的に弾かれてしまう為💧)

ひとりでは、いろいろとキツイので💧
仕事休みの旦那を、お供に引き連れ初参拝させていただきました🚙💨











随神門(岩沼市の有形文化財)




御神池



手水舎



向唐門(宮城県指定有形文化財)










へそ曲がりな私は己巳の日🐍は絶対っ金蛇水神社が激混みする💧と予想して敢えて竹駒神社へ…






拝殿


正装をした白狐さまが、お迎えして下さいました😭
「よく来たのぉ…待っておったぞ…」

今まで毛嫌い&敬遠しておりまして申し訳ございませんでしたぁ~🤣🤣🤣

完全に呼ばれましたわ😱



飛躍の霊狐さま


「御由緒」
竹駒神社は古くから日本三稲荷の一社に数えられる極めて霊験あらたかな神社とたたえられ、衣・食・住の守護神であられる倉稲魂神(うかのみたまのかみ)・保食神(うけもちのかみ)・稚産霊神(わくむすびのかみ)の三柱の神を お祀り申し上げております。 御創建は人皇五十四代仁明天皇の承和九年(西暦八四二)で、小倉百人一首にも名を連ねる後の参議 小野篁卿が陸奥守として御着任の際、東北開拓・産業開発の大神として御創建され古くは平泉藤原三代、降っては仙台藩主
伊達家歴代の尊崇非常に篤く、特に大衆を慈しまれる神として崇められております。

「御神徳」
三柱の御祭神は人間生活の根源である衣・食・住や産霊(むすび)の神・生生発展のことなど掌られ、農業、商業を始め諸産業に広大無辺な御神徳を
お授けになられます。
従って古来、産業開発の神、五穀豊穣の神、商売繁盛・海上安全守護の神、安産守護の神、厄除・開運・所願成就の神として熱心な信仰を集め、近時は特に永い歴史と伝統との上から交通安全の神としても篤く崇敬されております。

※竹駒神社パンフレットより




御朱印 直書き300円



御朱印 書き置き見開き500円


また一社、定期的に、お祀りする神社仏閣が増えました笑い泣き