人は独りで生きていると「ヒト」ですが、喜ばれるように生きていくと、人と人の「間」で生きる「人間」に変わります。
人の間で生きるということは
「自分が必要とされている」ということです。
「人間」の生きる目的は、欲しいものを得たり、何かを成し遂げることではなく、
「人の間で喜ばれる存在になること」
『有り難う』と言われる存在になることに他なりません。
小林正観さん
「ベスト・メッセージ集より」
喜びは人に与えて倍になる
【そ・わ・かの法則】
掃除・笑い・感謝を日々の暮らしの中で実践してみましょう♪