2014 Mes Vacances ブルターニュ 9/24-10/5 Part2
カンペールに2泊した後は市内のバスターミナルからバスでBenodetベノデへ。
道路標識にはフランス語とブルトン語が併用されています。
バスは途中から女性が1人乗車してきましたが、殆ど貸切。 運転手さんと話をしながらベノデへ向かいます。
ベノデにはバス停が2つあるらしい。 街の中心かビーチか。 知らなかった。
宿泊先のホテルは海沿い。 Benodet Plageベノデプラージュで下車。
運転手さんはブルトン(ブルターニュ人)で愛想も良く、とても親切。 宿泊先のホテルがある場所はKERMORケルモールと言われていますが、KERMORのMORはフランス語のMER(海)という意味だと教えてくれました。 KERはフランス語のChez(~のところ)とかVille(街)という意味があるようです。
つまりKERMORは海のところにある街という意味で付けられているようです。 へぇ~
BENODET
地球の歩き方や個人旅行など、日本のガイドブックには、ここベノデについては全く掲載されていません。
なぜ、ここを選んだのか?
カンペールから移動可能でリバークルーズが出来る場所をネットで探したらこのベノデが見つかった・・・と。
かといって、ネットで調べても大した情報が無かったんですよね。
というわけで、あまり期待していなかったのですが、いやいやこれが大間違い! 期待以上に素晴らしい場所でした。
ここ、もう一度行きた~い
ベノデの宿泊先は「HOTEL KASTEL」
いつも出張で宿泊するパリのホテルの2分の1の価格なのにずっと広いし、設備も快適。

オーシャンビューではない部屋を予約したのですが、確かにベッドルームからは海が見えませんがバスルームからはこの景色。 充分でしょ。
どんなところなんだろう? ワクワク
ワクワク
まずは、ホテルで地図をもらって海岸沿いを散歩。<br>
これはブルターニュのお菓子FAR BRETON AUX PRUNEAUX ファー・ブルトン・オ・プルノー。
カスタード風味のモチッとした食感。 でも、そんなに甘くありません。 初めて頂きました。
ヨットハーバーのすぐ横なのに、引き潮で川が無くなってる。。。

L'Odet(オデ川)クルーズ
このオデ川クルーズはベノデとカンペール間を約2時間かけて往復します。
リバークルーズしたかったんだぁ。

見ごたえのある、なかなかの景色でゴザイマシタ。
ベノデ、夏はフランス人で賑わうらしいのですが、なんで日本のガイドブックには紹介されていないんだろう?
こんなにきれいなところなのに。まぁ、団体観光客のバスが来るようになってしまったら興ざめだからイイケド。

ブルターニュではせっかくなので出来るだけクレープか魚介類を食べるぞっ!!と決めていました。
ビーチ沿いのレストラン
ホテルのすぐ近くなので、滞在中二日ともここに来てしまった。 店員さんがベノデで日本人はめったにみかけないとブルターニュのおすすめ観光ポイントを色々と教えてくれました。親切でした。 今回は日にちが無いので、次回是非訪れてみたいです。
ムールフリッツ
お鍋いっぱいのムール貝とフライドポテト、そして白ワインをオーダー。
ムールは色々な種類の味付けがあるのですが、せっかくブルターニュなのでシードルが入ったものをチョイス。 美味しいんだけど、お鍋いっぱいは飽きる。 今までも、ムールフリッツは何度も頂いたことがありますが、これ全部食べきった事ないかも。
そうそう、このお鍋に入ったムールの頂き方。 最初のひとつはフォークで身を取り出して頂きますが、二つ目からはフォークは使いません。
ひとつ目に頂いたムール貝の殻で次に頂く身を挟みます。 食べ終わると手がベトベト。 だからいつもお手拭きが付いてくるのです。
翌日はエイひれのソテーにロゼワイン。 これも大変美味しかったのですが、量が多い~、結構油がのっていたので1/3でいいかも。
ポテトも二つくらいでいい。
アイスクリームは口がさっぱりして美味しかった。

あんまり海が気持ち良さそうだったので、泳いでしまいました。
タラソテラピーやるかもと思って水着を持ってきていたのですが、こんなにお天気で海が気持ち良さそうなのに海で泳がない理由がありません。
海から上がってからタラソのプールで泳ぎましたが、昼間は海を堪能!
まさか海で泳げると思っていなかったので、ビーチサンダルは持ってきていなかった。 というわけで現地調達。

海藻の上で寝てる人がいる。。。乾燥わかめとかひじきみたいな上で寝てる感じなのかしら?と思い私も裸足で乗ってみたら、意外な感触。 ゴムみたいに弾力があってクッションみたいで気持ちがイイ。 ナルホド!!これはイイかもしれない。
この海藻は打ち上げられているのではなくて、ちゃんと根をはっています。写真の時には引き潮だから満ち潮になるとここは海の中になるのです。

川の向こう岸へ。 水が透き通っていてきれいです。 小さな魚が沢山!
右の写真中央にも魚が写っているのですが、分かりますか?

あ、ビーチにカルナック列席。。。 こんな事したの誰? この地方ならでは!! オモシロイ(笑)
南の島の海とも南仏のコート・ダジュールとも全く雰囲気が違いますが、ブルターニュの景色ってもっともっと自然でリゾート化され過ぎていない感じで本当に美しい。
人も少ないし気持ちがいいので、暫くの間海に入ってゆらゆら。。。泳ぐというより浮かんでる感じ? お風呂に入っている感じ?
超リラックス出来る~~


ここブルターニュは干満の差が激しいので一応気を付けていましたが、そろそろ潮が満ちてきたので引き上げる事に。
あら、カヤックが通ってる。。。さっき歩いて渡った時には上の写真にもあるように足の脛の辺りまでしか水が無かったのに。
浅いところを選んで渡りましたが、私の腰近くまでありました。

結構な川になってます。
後で訊いたらやっぱりブルターニュ地方では潮の満ち引きに気付かず事故になるケースが毎年発生しているらしい。
母の実家が葉山なので、海に行くと母に「海はこわいのよ。浅く見えても実際には深いし、夢中になって遊んでると満ち潮に気が付かなくて戻れなくなるから注意しなさい。」といつも言われてたな。
同じ場所での潮の満ち引きを写真で比較してみました。 写真撮影時が干潮時満潮時ではないので、実際にはもっと差が激しいと思います。

翌朝にもう一度どんな風になっているか気になって見に行ったら手前の砂浜も無くなっていました。

海から戻った後はそのままホテルの隣にあるタラソテラピーセンターのタラソプールで45分間泳いでスッキリ!
健康的☆
沢山歩いて泳いで。。。これならアイス食べても罪悪感が無い。




そして、いいお天気
最高~!



















































