こんばんは
子宮頸がん啓発の
恥ずかしいことは隠します
今日は息子のひな祭りお遊戯会で
晴れ舞台を観にいきました
立派にこなしてて
素晴らしかったです
太鼓も歌も舞踊劇も最高
さて
ようやく私の手元にこの子達が
届きました
リボンバッチ、マグネット、リーフレット
何かというと
私は、
子宮頸がんサバイバーと言いますか、
確定は上皮内がんなので0期でセーフだった人です。
ややこし〜
私は幸い自覚症状があって
病院に駆け込み見つかったタイプです。
詳しくは今後書いていくとして…
最後の手術から早8年が過ぎました。
この間も定期検診は欠かさず
行ってますが、今のところクリアしてます。
なぜ
この啓発活動に参加したかと言うと
進行したがんの前に
見つける術のあるがんだからです。
そう
異形成という段階があるからこそ
検診を受けてねと
と伝えています。
そこで見つかれば
子宮は残せます。
辛い治療もありません。
こう言う話は
タブーかなと思われがちですが
誰かが話したって良いじゃない
知ってる人がこうやって言ってたよ
って届くところに届いてくれれば良いじゃない
そして私が経験してきたこと全ては
"恥ずかしいこと"では無いので
どんどん伝えていきます
ーお断りー
私は抗がん剤の辛さや、
その後の生活に及ぼす影響は
経験してないので、気持ちが分かるわけではありません。
あくまで、ガンの予防についての
啓発活動です
少しでも何かの役に立てればと思ってます。
子宮頸がんの正しい知識
予防する方法
ワクチンのこと
自覚症状
検査
手術
病理検査
術後
リスク
その後
伝えて行けたらと思っています
お読みくださりありがとうございました