第二回目の本日は、日本酒の歴史をたどりながら、利き酒していきました。お酒の歴史的変遷に関する詳しい資料も配布されました。
伊原さんのとても丁寧な解説に、参加者の方々も、ペンを走らせていました。
関西圏にお住まいの方には馴染みのある、伊丹、池田、灘の話も出てきました。今でこそ、伊丹や池田はベッドタウンとなっていますが、かつては各々2000ほどの酒蔵があったそうです。
江戸時代、伊丹のお酒の評判が良かったことから、馬に乗せて江戸へ運んでいたのだとか。関西は上方と呼ばれていたので、江戸へお酒が下ることから、「下り酒」と言っていたそうです。江戸へ下らない悪いお酒から、「くだらない」という言葉が生まれたのだそう。こうしたお話のほかにも、勉強になる知識満載でした。
本日、利き酒したお酒はこちら。
甘さや香り、味わいが違うだけでなく、見た目もこんなにちがうのです。
濁酒は、お米のつぶつぶがしっかり残っているので、食べる…という感じでもありました。
次回は7月22日(日)の13時から。
お酒を作るお水(仕込み水)のお話になる予定とのこと。お水も色々種類があって奥深いそうです。
ぜひ、お越しください!
飛び込み参加も大歓迎です。お待ちしております。
(artcloud staff suzuki)




