出雲の前に八百万の神々が | Passion と直感で心地よく

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八百万の神々が出雲へ向かむ前にお集まりになり
お立ち寄りになるところがあるのをご存知ですか?

 

新潟県長岡市にある 報徳山稲荷大社 です。

こちらは縄文時代からの歴史ある神社です。

 


御祭神

天照白菊宝徳稲荷大神

日本古峰大神

八意思兼大神

 

 

毎年112日に国家安泰、諸産業の発展を祈願する
神幸祭(よまつり)があり、

別名ローソク祭りとも呼ばれていて

赤い大きな30cm位の大きなローソクに
願い事を書いて火を灯します。

 

闇夜に何千本ものローソクが揺らいでいる光景は

幻想的です。

 

こちらは神幸祭のときに“火の鳥”が空に舞うことでも有名です。

 

去年は、長岡に着いたときから、

雨が降ったりやんだり。

 

“火の鳥”を見ることが難しいお天気でした。

 

先ずは、本殿で宿泊の受付もすませ、ローソク部屋に向かいます。

本来は本殿の左右に5色のローソクをそれぞれ立てて、
神様にご挨拶をするのですが、

神幸祭の時は、仮設のローソク部屋が設けられているので、
そちらに立てます。

 

係りの人がいて、色の説明をしてくださり、
火をつける順番も教えてもらいました。

緑(身体健全 交通安全 学術増進)

赤(商売繁盛 金融順行)

黄(火難防止 五穀豊穣)

白(家内安全)

紫(心願成就)

 

夕食をいただいた後、赤いローソクに願い事を書いて、
自分で点火したかったので、
奥宮まで移動しました。

 

風も強く吹いていて、ローソクに火がなかなかつきません。

 

 

奥宮で御供物引換券をいただいて、
本殿近くの供物引き換え所で供物をいただき、

甘酒を飲んで、本殿宵之儀が始まるを待ちます。

 

22時に本殿で宵之儀が始まり

本殿の正面には、左右に分かれて神主が座し

祝詞の中で掛け合いのように
御祈願者の名前を読みあげる声が響きわたります。


そして、宵之儀が終わると夜道の中

奥宮に移動し、0時から始まる暁之儀を待ちます。

 

その頃には、奥宮近くのあるスポットに人が集まり始めています。

 

静かに暁之儀が始まるの待ちます。

 

そして、0時から厳かに暁之儀が始まるころ、

外では、火の鳥が見えると、
ざわざわ「見えた!」という声が聞こえます。

 

暁之儀に参列していたので
ずっと外にいれずに

それかなというものを見れたような“火の鳥”体験でした。

 

 

神幸祭(よまつり) 112

 

宵之儀 22時から本殿(参集殿)

暁之儀 0時から奥宮で