AIとの向き合い方


AIが普及して

AIが色々と世の中の色んな事を変え始めてきてますね。


例えば、今書いてるこのブログ。

AIを使えばかなり精度の良いことが、書けてしまうらしい。

自動で、量産も可能らしい。

(この文はは自分で書いてる。

好き勝手に(笑))


物語のシナリオや絵や動画もだ。


上手く付き合えばとても便利なもの。


だけど、ただでさえ情報が溢れてる昨今

この情報は今後益々溢れて行く。


それとどう向き合えば良いか!?


選択肢のパラドックスという言葉がある。


選択肢が多すぎて、結局何選んでよいか分からない状態になる。


また、Googleに検索かけようとしても

目的の答えにたどり着くのに時間がかかってしまうこともある。


自分が欲しいと思う答えにたどり着くには、

その答えが導き出される

適切なキーワードを打ち込む必要がある。

AIにも、目的に沿った質問するコードが公表されているみたい。


このキーワードをどう見つけるか?


結局、色んなことに興味を持って

学んで行くしかないのかなと思う。


カラーパス効果みたいなものかな。


人は興味を持った事があると、それに関わるキーワードや出来事、物事が見に止まるようになる効果。


例えば、発達障害と言われたら

発達障害に関する情報が、テレビやネットで見聞きするか事が多くなるように。


それまで、全く気にも止めなかったのに。


世の中には、沢山情報が出ていたのに。


スピ系で言われてる

物事を観察すると

具現化してそこに現れる

に似てる


要は、認識するかしないか。

自分が、何に興味を持つか持たないか。


ただ、それが良いか悪いか

それは別。


知らなければ良いこともある。


生きやすいか行きにくいか


とどのつまり

人生をどう楽しむか


って考えると

色々知ってくると

今まで知らなかった楽しいことも見つかるかもしれない。