ニホンウナギがもう食べられなくなりそう。
「国際自然保護連合」によって絶滅危惧種に指定されてしまいました。
うな重、大好きな私としては非常に残念。
絶滅。
なんか哀しい響きの言葉ですが、しかし、大昔からこの地球上ではある種が絶滅するなんて、日常茶飯事でした。
恐竜だって好き嫌いあったろうから、特に集中して狙われ、絶滅した種もけっこうあったんじゃないかな。
原因がなんであろうと、地球という生態系の変化の過程に於いては、絶滅というのはごくあたりまえで、自然なこと。
逆に自然保護とかいうのは、実はとても人工的な行為なんではなかろうか。
自分たちの住みやすい生態系を構築することを自然保護と言ってるだけで、地球から見たらむしろ絶滅する方が本当の意味で自然なのかもしれません。
地球という生態系に於いて、ニホンウナギの絶滅が良いことか悪いことかは分かりません(善悪で考えると本質が見えなくなってしまうので、善悪については考えない)
ただ安易に「絶滅はアカン!」と思い込んで行動してしまうことは、非常に危険かなと。
ある種を保護することで、他の種の新たな進化や誕生を妨げている可能性もあるわけで。
自然な生命の可能性を自然保護という名目で人工的に断ち、一方で遺伝子を操作して都合のいい人工的・人為的進化の研究を行っている。
なんか、アニメやSF映画に出てくるマッドサイエンティストみたいっすね。
ゴキブリやエイズウイルスも減り過ぎたら、人は自然保護の名のもとに守ってあげるのでしょうか?
