南堀江のD&DEPARTMENT OSAKAで開催された佐野研二郎さんとナガオカケンメイ さん、平沼孝啓さんのトークイベントに行ってきました。
お二方が先日毎日デザイン賞を獲られたということで、そのお祝いからスタート。
これまでの制作物を交えて、制作過程での裏話やコンセプトなどを説明。
初期の代表作ニャンまげやauのリスモから最新のプロジェクトまで、幅広く紹介。
これは最近のサントリー「グリーンDAKARA」のCM。
スペシャルゲストで、このCMで主演しているダカラちゃんとムギちゃん姉妹が来てました。
大阪にお住まいだそうです。
講演中は退屈だったのか、姉妹揃って寝てました…
8月にあるドラえもんの3D映画のお話も。
佐野さんはキャラクターものが多いイメージですが、今日はそれ以外の作品もたくさん拝見できました。
作品を作るときは、相手が作品を観た後のイメージをまずハッキリと設定してから作り始めるそうです。
そして設定すると、そのイメージを作りそうなデザイナーになりきって制作。
(佐藤可士和さんが作りそうなイメージのものを作るときは、佐藤可士和っぽくなるとかw)
最後に、出来た作品やアイデアを判断する時は、その作品の主旨をハッキリと言葉で説明出来るかどうかということを重視すると仰ってました。作るときも、結構、喋りながら整理して作ってるとか。
ただカッコいいものを作るのではなく、「世の中を明るく・楽しくする」デザインを目指している佐野さん。
彼のつくる作品は、確かにそういうものが多いですね。
僕も佐野研二郎さんの作品のそういう雰囲気が好きです。
トークの内容は、2,3年前に聞いた時と重なる部分が多かったですが、刺激されるものもあったので、有意義な時間を過ごせた様に思います。





