受験必要論

受験をテーマにしてますが、そこから筆者が考える「人生に必要なこと」が述べられています。
非常に分かりやすくて読みやすい。
入浴中や通勤の間の2日ぐらいで読めました。

「友達はそもそも必要か?」とか、ちょっと偏屈に思える所もあるんですが、それにも先生なりの考えがあって、しかも論理的でしっかりとした意図が存在する。
最近、テレビの露出が増えてチャラチャラしてるイメージなどもありますが、テレビに出るにもキチンと考えがある。
そして、今の状況を産み出してくれたのは「予備校講師」という仕事があったからであり、そこは絶対外さないし、他の仕事を受ける時も本業を疎かにしない様にしている、と語ってます。やはり、頭がいいですね。

心に残ったのは、勉強は「自分で考えること」が大事。今の教育は教え過ぎる。といった内容の部分。
確かにそう。社会に出たら答えのない問題ばかりで、その状況の中で自分なりの答えを導きだしていかなければならない。
考える力が問われる。

他にも人によっていろいろ響く部分がたくさんあると思います。
来年はメディアから消えてるかもしれないので、読むなら…今でしょ!


……寒い。。。