映画『踊る大捜査線 the final 新たなる希望』を観てきました。
青島やすみれさんが撃たれたりとかいう変な凝りかたはせず、ストーリーがシンプルで、思ってたよりも楽しめました。
犯人役は香取慎吾なんですが、それ以外にもいまして、それがどうもなぁ~って感じです。
その関連の部分が、僕的にはあまり好きになれないシナリオでした。
タイトルの「新たなる希望」の意味もよく分かりません。
でも、全体的にはかなり面白かったです。85点。
官僚組織の闇みたいなのをテーマにした作品てドラマや映画に多いんですが、実際こんなに悪いことしてるんかな?
こういう系のストーリーって、あまりに多くてもうお腹いっぱい。
(『踊る~』は、始めた当初がそういうテーマだったから仕方ないけど)
逆に「被害者や一般市民の側に必ず正義があるわけではない」みたいな、官僚や大企業を悪とするものとは対極の作品にもっと出てきてもらいたい。
庶民の側も既得権にまみれて、それを守ろうと必死になってるみたいな。。。
実際、そういうのって多いと思うんですよね。
まあ、一般市民を叩くことをテーマにしたら、あんまり売れないかな。
とにかく、「官僚や支配者階層=悪」で「弱者=正義」って感じの安直なものは、そろそろ卒業してほしいと思ってます。
話は変わって、パンフレットもオススメです。
似た様な仕様が映画『相棒』でもありましたが気にしない。
ん~。最後ってのが寂しいっすね。
でも、「映画はこれでFINAL」って言ってたんで、もしかしたらテレビは。。。
<今回の名台詞>
「正義なんてものは、胸に秘めておくぐらいで丁度いいんだ」



